それぞれの関係性についてはあまり言及なく
クスリ漬けの相棒からクスリを飲まされるスタート。
3Pでロケット鉛筆みたいにつながる見映えがよかった。
ストーリーがいまいちだが、それなりにエロイ場面があるのでまあまあ
豪華の女優陣でとても安定した演技でした。あとは至って普通の内容でした。
セールしていたので購入
良い女優を使っているのでもう少し良さを引き出して欲しかった
あまりレズは見ないですがとても興奮できました!3人とも可愛いかった!!
徹底的にイカされているかと
思ってましたが意外にも攻めも
あり楽しめた。
スレンダーなスタイル最高です。
足舐められているのに興奮してしまいました。
また復活して欲しい
りあちゃん!!
香椎りあは、受け身の場合、リアクションが弱くイマイチ
それに比べると倉多まおは、どっちも行けるので、勿体ない
通野未帆は、相手のテンションに左右されてしまっており、 香椎りあが
反応悪いため、なんか責めていても、盛り上がりに欠ける。
内容は悪くなかったので、香椎りあが、もっと淫らになってくれれば良かったが
全体的には、ちょっと控えめかな・・・
作品は好評価しています。
そのうえで、この手の作品、
媚薬や道具に頼りすぎな作品が多い気がする。
悪の女が正義の捜査官を、
女の武器やレズテクで狂わせ、堕とし、
自ら求めてくるレズ奴●にまで仕上げていく方が
屈辱的ではないか?と思う。
カラダを含めルックスもキャリアも十分な3人の女優が出ていながら、レズ巧者がいないのが致命的。レズのキモであるキスシーンで舌を絡ませるところがない。
香椎はレズに限らず元々、情感が伝わってこない女優。クスリを使われても効いているように見えない。倉多はまずまずだが、相手の香椎が反応薄では空回りしてしまう。遠野も倉多によってレズ堕ちさせられた過去(これは回想シーンの形で入れてほしかった)と、同僚の香椎への屈折した感情がレズシーンに見えてこない。
ストーリーはそそるものがあり、裏組織のボスという倉多の役はもう少し年上のアラフォー女優のほうが適役かもしれないが、人物相関図は良い。媚薬効果のあるドラッグを「ビビアンバタフライ」と命名しているのもナイスだ。
通野未帆さんが攻め役になっているのも良かったです。倉多まおさん、香椎りあさんのアソコの毛が濃いのも良いかったです。
最初は未帆さんとりおさん、二回目と三回目が、まおさんとりおさん、四回目が3P
ですが、未帆さんとまおさんの絡みも有った方がより楽しめたと思います。
あと引きのシーンではモザイクが大きい感じでアソコの毛が隠れてしまい残念です。アソコの毛が濃いのでモザイクを大きくしなくても見えていない気がします。
最後はいつも3Pですが、マンネリ打破の為、未帆さんとりあさんのレズで終わっても良いと思いました。
倉多まおさんが大好きです。セールだったのでお安く買えて嬉しいけれど、内容はあんまり面白くなかったなぁ。女優さん達は頑張ってたと思うけれど。レズものはあまり好きではありませんでした。自身の性癖を再確認できてよかったです。
なんか映像も女優も古い感じがして、日活ロマンポルノを連想しました。抜くのは難しいです。
豪華な女優さんたちが出演しています。
レズ物の女性への触り方はほんとに勉強になります。
繊細な触り方、のけぞる身体、そそられました。
企画単体レベルの女優がそろっているので、画は綺麗だが鑑賞メイン。
フナフキンさん
2020-04-20あらたな扉
レズにはまったく興味がなかったはずなのに、見ている間に引き込まれていった