これも本番に至る過程の場面が長すぎ。
スタッフのわざとらしいしゃべりが余計鼻につく。
喪失シーンの出血がかなりあるがホンモノかどうか
疑わしい。
本番もまたも痛い痛いの連発が耳障り。
それ以外はただ寝てヤラれているだけ。
反面1年後には精液つきのチンポをしゃぶったりの
変貌ぶり。
エロビデオとしてなら見れるが処女喪失モノとして
期待して見るとガッカリする。
喪失後4か月のインタビューから始まるけど。これは、いらないかな。喪失編も途中で、喪失7か月後のインタビュー(喪失ビデオを見る所)で、喪失編に入って、7か月後のインタビューとHとなる。ファイルで2本目が喪失編、3本目が7か月後となるので、見やすかった。1本目は、インタビューとフェラまでとわかりやすい
まだ処女の女の子の処女喪失セックスと喪失から数ヵ月後のセックスを撮影させてもらいましたという設定の作品です。2009年2月に同じメーカーから発売された「処女 現役小学校教師 高梨瞳」も本作品と同じ設定で撮影されています。本作品では、最初に撮影したシーンと処女喪失から7か月後に撮影したシーンが交互になっていますが、7か月後に撮影したシーンは女の子のメイクが派手になっているので混同することはないと思います。 セックスシーンは2回あります。 1回目のセックスシーンは処女喪失です。男優さんが優しくペニスを入れてくれているのに、女の子はかなり痛がって身体が逃げています。出血もしますが、本物みたいです。女の子は本当に処女だったように思えました。顔と全身を交互に写して、結合部があまり写らないのは残念に思いました。 2回目のセックスシーンは7か月後の撮影で女の子はすっかり別人みたいにエロエロになっていて、自分から腰を振るようになっているのにはビックリしました。高梨瞳さんほどではないですが、お胸がやや大きくなって、ウエストが細くなっています。
箱入り奴●妻demiさん
2010-08-01撮影に7ヶ月のタイムラグはない。ファンの目を見くびらない事です。
わたくしは、それがドキュメンタリーであれフィクションであれ、心温まる良質のVが見たいので、見て不快にしかならないVなら偽装品はもちろん本物でも願い下げです。このVが不快なのは、女の痛がる演技が過ぎるという以上に、自分を好きでも何でもないのにAVでの処女喪失という愚行に好意的な導き手として協力してくれる男優に対して、ついに心も体も開こうとせず感謝の言葉1つない女の頑なさと無礼さに腹が立つからで、こういう態度の女が出るVはたとえ本物だとしても嫌ですね。もちろんこのVはまぎれもない偽装品、全てが演技なので、非は女優個人でなく南波王監督と中里有輝PひいてはSODに帰すべきでしょう。失笑モノの処女証明書、語られない動機。大げさな血糊は男の夢ってやつ(嗤)?後味最悪の処女編の後、通算10回程度の性交でまだイった事もない設定で「成長後編」もないでしょうに、潮吹かすし(爆笑)。この監督、バカなの?