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最初は露天風呂でフェラ抜き口内発射。2回目は露天風呂で立ちバック、駅弁などから中出し。ラストは部屋で普通のカラミで中出し。もっとハードさがほしかった。
この感じの作品なら、別に温泉旅行にこだわらなくでもいいんでは?
湯けむりっていう感じだから温泉がメインかと思ったら、ほとんどが部屋で旦那(息子)の近くでの絡みばかり…あまり湯けむり感は感じられなく残念。
羞恥プレイや拘束プレイもあるなら、媚薬効果で淫乱に乱れ狂った真琴ちゃんも見たかったなぁ~…
ボッ樹さんの変態っぷりには思わず笑いも出てしまいましたが、真琴ちゃんのエロさで中和されていい感じに興奮はできました(笑)
戸田真琴はいつも通りエロく、ヨダレ垂らしてビクビク痙攣。しかし後半の連続中出しの不自然さから、ちょっと演技過剰気味なのかな? 最初はイヤイヤ→調教→奴●化の流れもわかるけど、調教シーンにやや間延び感有り。だが聖水漬けシーンは新鮮だった。
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とても豪華な残念作品です。
媚薬堕ち…ということで設定上しょうがないのかな、とも思うのですが過剰な演技と喘ぎ声。
不貞という設定で活きるべき背徳感が無いです。正直いうと媚薬飲んでセックスしましたってだけの作品で背景やら養父やら妻やら関係ない。むしろ中途半端な媚薬堕ちの演技は削ってもらって最後の夫が目覚めてからの薬から醒めた状態でのもう一戦こそ意味があったのでは、と思う。それを無くしてしまったのは大きな痛手。
戸田さんの若妻役も可愛く、トキトメさんもいい味だしていたので、素材に頼り過ぎずに作品の構成にもっと気を配ってほしい。不貞は秘めた自覚があるからこそエロいのでは…。
温泉でまこりんがおへそを軽く指で触られてじゅるじゆると舐められてしまうのが良かった
今回も義父役は笑う強●魔杉浦ぼっきさんなので、安心して見ていられました。
やはり男優さんで作品が締まる好例でしょうね。
内容は前作同様、嫁の体を狙う義父が家族旅行で媚薬と睡眠薬を駆使して寝取る作品です。
今回も媚薬入れに醤油差しが使われているのがちょっとショボいけど、お風呂のシーンと聖水プレーが目新しく感じました。
難を言えば、拘束プレーがちょっと間延びした感があり、もう少し端折って最後の絡みに行った方が良かったように思います。
ただ、それを差し引いても小柄ながらスタイルの良い戸田真琴ちゃんと杉浦さんの絡みは見ごたえ充分ですので、お勧めの作品です。
幼さの残るかわいい若妻という雰囲気の真琴ちゃん。
どす黒い欲望など知る由もなく、夫の父親に屈託なく笑いかけるうぶな感じの彼女が、媚薬による快楽に負け、よだれさえ垂らしながら喘ぎ狂う姿は、激しいギャップを感じさせ、寝取られものとして魅力ある作品になっています。
お風呂のシーンは、一番の見どころ。
ほんのりと湯気の漂う中、若さゆえにきめ細かく張りのある身体は、お湯をまとって一層つややかに映え、義父の容赦ない攻めに、正体をなくして快楽に表情をゆがめる真琴ちゃんは、何ともエロい。
このシリーズ、欲を言えば、義父と嫁の後日談も描いてほしいなと思います。
始まりからテンポが良いし、ドラマ部分でも早送りされにくい作品だろう。
専門的なことは素人なので分からないが、撮影スタッフはかなり上手な人たちではないか。
アングルもいろいろ変化があり飽きさせない。
黒髪ボブが素敵な若妻の戸田真琴の表情の演技は素晴らしい。
全裸も美しい。
温泉宿の風呂場や部屋が雰囲気を作っている。
特にお湯の中での行為の撮影は音も含めて風情をかもし出して特筆ものの良さ。
媚薬と睡眠薬に頼った作品設定だが戸田真琴が不思議とリアルだ。
媚薬がキマっている時間がかなり長い。
義父が次々と取り出す道具はかなりの量になり、「家族旅行にこんなにいろいろ持ち込んでいるのか?」と突っ込みたくなる。
作品の欠点をあげるとすれば拘束シーンの間延びか。
これはちょっと惜しい。
インカテラさんのレビュー
2018-03-15多少やりすぎ感はあるが男優も女優も良い
媚薬が効き過ぎて呆けたような表情になりながら喘いでいる時とか、めっちゃエロかったです。
でも、演出的にやり過ぎてると感じるシーンもありました。
寝ている夫の顔の上に跨るようにして拘束調教みたいなのが行われるところとか。
格好も変だったし。
でも女優は良いのはもちろんだけど、男優も作品にあってるキモさがあり良作なのは間違いないです。