松本メイさんが色気ありすぎですw 旦那が単身赴任なのをいいことに、若いツバメ・・・じゃなく、
よりによって実の息子と家庭内酒池肉林でありますw 物語としては、母親と息子の近親相姦作品として、
内容も展開もありきたりで凡作ですが。特に見どころ的な点はありません。ただし松本メイさんのエロさが
ハンパ無いので、エロBODYやSEXをただただ堪能するにはGOODでしょう。
えっろ~いイイオンナ、松本メイ。
近親相姦はAVに溢れているとはいえ、
普段なら「おふくろと?有り得ん、オエ~ッ」
って感じだが、こんなエロい母親なら(笑)と
思わせてしまう妖しい魅力があるネ。
内容的には申し分なく、禁断の関係に溺れ、
情欲に耽る母と息子をよく描けていると
思ったヨ。ただ・・・タイトルのセンス、
悪過ぎないか? 最初は母が息子に
性の手ほどきをするHOW TO作品かと思ったヨ。
官能的な良作だけに、このタイトルを
平気でつけてしまうセンスはマジ信じられない(笑)。
あと、松本メイのエロさが裏目に出て(笑)、
余りに「女」を出しているので、
相手は親戚とか義弟とかの方が
リアリティーがあって良かったかも知れないネ。
夫の単身赴任中に息子「壮太」(中野秀祐)と相姦する「松本メイ」。和室でアイマスクを着けて昼寝する壮太の髪を撫でて、唇を重ねる。アイマスクを外す壮太と、舌を絡めて、胸を揉まれる。ノー・スリーヴのシャツを脱がされてブラをしだかれる。耳朶や乳頭をしゃぶりながら、カップをはだけられて乳首をつままれ、生乳を揉まれる。ブラを外せば、乳首を吸われる。タイト・スカートをまくられて股間をさすられ、尻をしだかれる。ショーツを下ろされて指マン、即舐め。乳頭をねぶって、股間に口を着ける。ブリーフを下ろして睾丸や陰茎をしゃぶり、パイズリ。スカートを下ろして騎乗位、前座位、後背位で突きまくられる。正常位で「あぁっ、壮太、気持ちいい……そんな、奥に、あぁ駄目……あぁぁーっ、駄目、お母さん……」「あぁっ、母さん……あぁーっ」と中出し、べろキス。
湯船で後ろ抱っこ。躰をひねって舌を絡める。洗い場で乳や陰部や尻を手洗いされて、陰部を上腕で擦られる。陰部にシャワーを浴びせられる。べろキスし、乳頭をねぶり、手コキ、乳首コキ、パイズリで挟射、お掃除フェラ。
ソファでスマホで夫と会話して、来月には帰ると知らされる。壮太に伝える。「お父さん帰ってきたら、もうやめましょう」「え、そんなの嫌だよ! もっと母さんと仲良くしたいよ!」「でも、分かって、壮太。やっぱり、親子でこういう関係は、いけないの」「分からないよ、父さんが帰ってくるから、今までの関係が終わりなんて……そんなのって……そんなの嫌だよ!」と、壮太は跳び出していく。せつなさのあまり、メイは胸を揉む。スリップをはだけて乳首をつまみ、自ら舐め、生乳をしだく。スリップの裾をまくってショーツの股布を絞り上げる。ショーツを下ろしてマンズリ。
ベッドに腰掛ければ、入ってきた壮太に謝られる。メイも謝って、「これからもこのままでいよう」と腿に手を置く。舌を絡め、胸元を舐められ、胸を揉まれ、突起をねぶられる。スリップをはだけられて乳首をつままれ、裾をまくられて股間をさすられる。ショーツに手を挿れられる。股布をずらされて舐陰。ショーツを下ろされて、自らもスリップを脱ぎ、乳首を吸われて、指マン。互いの乳首を舐めて、69、顔面騎乗。正常位、騎乗位で痰壺キスをし、後背位、後側位で突きまくられる。正常位で「あぁーっ、気持ちいいーっ、あぁぁーっ」「あっイックッ」と膣内射精、べろキス。
山国のパチンカスさん
2020-11-26新しい魅力
松本メイの色気は相変わらずですが、こういう作品でも全然いける女優としての力量には感服いたしました。
母親役をやるには若すぎると思ったけど、実際プレイが始まればそういう違和感は気になりませんでしたね。
この先年齢を重ねたとしても、まだまだ活躍できることが証明されましたね。