【女優】
２４歳と言うには、ちょっと大人びた顔をしてます。
若妻設定としては全然有りだと思います。
ジャケ写よりもっと顔のパーツがくっきりしてます(ｼﾞｬｹ裏面右、中段騎乗が参考)。
体系はややぽっちゃり、胸・尻は大きいけど張りが有り、乳輪も普通
声は高め、ボリュームは普通、若干演技風ですが悪くないです
特徴としては、白い肌！
下着が映えていい感じです☆
【内容】
全体的にランジェリー使用多めです。
前半ガーター＆タイツ着用プレイ、後半全裸複数で進行
ペーシックな体位はコンプでしてる時は激しめで良い♪
ただ、気になったのは前戯がダラダラ＆マンネリ化しすぎ
【総評】
「早熟」ぐらいの体が好きな人、白肌＆ランジェリー着衣が好きな方にはオススメです。
特に、前半ランジェリー着衣でしてる時はかなり使えると思います♪
値段や女優の体の質を考えれば十分お買い得です！
本人も確かにあのアナに似ているようだし、胸も大きく、いろんな体位も楽しんでくれるが、全体が普通の安AV仕上げ。若妻設定もセリフが無理があるし、絡み場所の貸しスタジオも９０年代とか８０年代ぽさがあり、チープなつくり。まあ値段が値段なので。納得できます。
若妻に扮する長澤リオン…
①３本のディルドで好みの大きさをチェック②男優の本物チ○ポで極上フ○ラ③バスルームで責められ④ベッドで男優とマンツーＨ⑤オ○ニー⑥３Ｐ
見応え充分の素晴らしい作品です！
②のフ○ラでは極上の舌技を見せてくれます(音がめちゃくちゃエロいです)
③のバスルームでは男優に責められるだけなので、ここでも絡みが欲しかった(髪をアップにしてる女性が好きなので自分にとってはここでの絡みは必要不可欠でしたね…)
④マンツーＨではかなりのＭっぷりも発揮してエロエロの彼女が見れてGOOD！仁王立ちフ○ラの男優の股下からのアングルは◎、バックでの綺麗な美尻アングルも◎、自ら美尻を「叩いて」と要望してスパンキングされるのも◎…ここでの絡みはかなり抜けます
⑤普通のオ○ニーです！
⑥２人の男優に責められまくり、完全にメスと化してしまう…綺麗な美巨乳をプルンプルン揺らせて、バックやら騎乗位やら正常位で感じまくり！
男優が動かずに待つチ○ポに自らバックスタイルで挿入してスローでじっくり出し入れするアングル(かなりの接写)は堪りません…
雰囲気は少しギャルっぽい若妻って感じで、顔はお墨付きの美人です！
そして身体はこれまたお墨付きの極上ボディです！肌の色もめちゃくちゃ白くて綺麗だし、肉付きも程良いムチムチ感もあり、オッパイと尻は一級品！
これだけ綺麗な美巨乳は中々いませんね…
他にも作品がないか探しましたが単体作品は本作しかありませんでした…(企画ものも殆どありません)
これだけのイイ女なのに作品数が少ないのは残念ですね…
なので本作は大切にして永久保存版にしたいと思います
あごがしゃくれているんですけど、決してブサイクではありません。
カラミもなかなかのもんだと思います。
スタイルもいいです。
でもあごがなあ～。でもなぜかいいんですよね。
パケ写は化粧がきつ過ぎますがとってもカワイイ良い女。
肌は美しいしスタイルもなかなか素晴らしい。
でも何と言っても自らの欲求不満を男優にぶつける姿勢が最高に感じます。
フェラが秀逸で、熱心に愛情を持ってしゃぶってくれます。
男根も皆立派であり、彼女も嬉しそう。カメラ目線の瞳がとろんとしてくる所がツボですね。
彼女が満たされたのと同時に私も満たされました。
出演者のしほさんは長澤リオンさんであることがわかります。
この女優さんはルックス、スタイル、感度、声、かわいさ、淫乱度、イキっぷりどれを取っても超Ｓ級です。
作品の内容もかなり充実していて、最後の３ＰなんかはしほさんのＭっぷりが最高で、一見の価値ある珠玉の作品と言えるでしょう。
少しふくよかなタイプが好みには良い女優さんですね。
全体の肉付きがほど良く、色っぽいです。
他の作品も観てみたいですが、どなたか知りませんか？
24歳人妻でＨがしたくて仕方が無いという設定です。ルックスもパケ写以上にカワイイと思います。胸はＥカップでハリがあり綺麗です。フェラはジュポジュポとかなりいやらしいです。フェラ抜き、１対１、スケスケ下着でのオナニー、３Ｐと内容的には十分です。価格も安いので興味がある方は是非！
パケ写のイメージと少し違う印象です。
結構ポッチャリしてて、見ようによってはテレ東の○橋アナに見えないこともない（笑）
導入部の長いインタビューは余計かな。
その分、もっと激しいカラミが見たかった。
あと、男優の顔モザイクに違和感あり。
このレーベルは初めて見ましたが、全部そうなのかしら？
ヒスクウシさん
2010-10-20いまいち
期待してたけどいまいちだった。
可愛いけど、いまいち好みではない。
いまいち色気もない。
胸も凄い美乳というわけでもない。
抜けなかった。
個人的にカメラテストの短いシーンの方が良かった。