西野翔の演技は、被虐感ありの無理やりのHシーンでもエロく魅せてくれるので
そこは、安心できるが・・・どうもストーリーの設定に無理がある
学校に籠城していた目的も中途半端・女交渉人って言う演出が雑・・・
終わり方があっけなさすぎ、これから、西野翔が淫らになって男たちを翻弄するのかと
思いきや・・・・流れとしては、救助され、事件後に入院している病院で、調書を取るために起きた出来事を思い出しながら振り返る見たいな展開で、最後の急に中途半場で
終わるも・・・西野翔が淫らな表情になり、私と言いながら、なにかも迫ろうとしてる
雰囲気で、終了・・・・せめて、その場面で、同僚を逆レ〇プするHシーンを入れて欲しかった
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どうも拳銃を持った西野翔は確かな演技力にも拘らずイマイチ好評とは言えず事実本領発揮とは思えないが前作に続きハードボイルドタッチな脚本演出は一見の価値アリ!
事件解決後病院のベッドで回想型式の展開
『息子の同級生のませガキどもに拘束されて犯●れて』以来の学園物で拉致された生徒たちがどう見てもオッサン過ぎて興醒めなのは『女教師奈落の性奉仕』等慢性的欠点ですが陰の主役とも言うべきリーダー格のブサメンで鬱陶しい顔が映り過ぎで台詞も多過ぎる(『義父ぎちち~裕美の昼下がり~』のジジイと同じ不快感)から減点(# ゚Д゚)
例によって翔ちゃんの豊満に成長した胸や巨尻が堪能でき十八番である潮吹き失禁もありますが全体の犯●れ始めてから中途半端な着衣(上着+シャツ+破れたブラジャー)でイライラするのは私の嗜好ですが86分でやっと待望の一糸まとわぬ全裸!
ラストで翔ちゃんの本音が…嗚呼ヤッパリ(笑)
masterDさん
2018-04-17そろろも政府は西野翔に対して国民栄誉賞の検討を
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