パケ写と全然違う。騙された。
これ以上特に書くことはないが残念だ。
同日発売の本中作品でビビアン・リン名義でデビューした女優と同女優です。
他のレビューアーさんも書かれているようにジャケットと実物は全然違います。
実際は指原莉乃を思いっきり薄い顔にしてさらに太らせた感じです。
ジャケットの姿を期待しているととても地味に感じると思います。
それだけに田舎娘っぽいのが好きな人にはウケると思います。
私もそうしたところを楽しめました。
本中作品と比べてこちらのほうが女優に緊張感と硬さがあったのでおそらく撮影日はこちらの方が前だと思います。
本中作品でも思ったのはタイトルに「SEX中毒」や「全身性感帯」などのハードルを上げるような言葉を入れることで女優を潰してしまっているように思えました。
デビュー作でカラミを3回もこなしているのは本当によく頑張っていたと思うのですが、タイトルにさらに期待値を上げるような言葉を入れることで女優の頑張りを潰していたと思います。
まあそういうAVは多いですが‥
個人的には手の届きそうな女の子でガッツリsexしたくなった。
最後の吉村との絡みでベロチュー&ピストンが羨ましく思う。
顔がパケと全然違う。かと言って、エロさにも特筆すべきことがなく、久々に騙されました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こつぶピーナッツさん
2018-05-13パケ写注意、内容は満足
パケ写とは明らかに違います特に鼻、頬のあたりもふっくらしてたかな
特典の生写真も修正されたもの、生とは一体・・・
でも個人的にはそれでも可愛い方だと思います
内容はインタビューからストリップ、軽めのセックスからフェラ、そして濃厚なセックスという感じ
彼女は日本語一切喋らず台湾語と英語で話しスタッフはスマホの翻訳を使って会話します片言日本語期待してる人は残念
終盤のセックスシーンはデビュー作にしては頑張ってる方で良い
台湾語で喘いでいるシーンもあるので
台湾の子とセックスするとこういう感じになるかなと興味がある人は買いかな