さちこは好きもので助平、その上淫乱女の演技力が、光る作品になっております。何回行ったか解らない位いきまくりの感じまくり本気で行ってます。年増女の凄さ堪能してください。女は気持ちよくしてもらってギャラ貰って得やわ。
タイトルは「・・義父の卑猥な舌づかい」だが、小野さち子の舐め技のほうがよっぽど卑猥だ。一度関係を持ってしまうと、堕ちるというよりも、情婦のような表情を見せ、濃厚なセックステクを駆使し始める。「(わたし、カラダが)敏感になっちゃって・・お義父さんがこうしたんですよ」などと言いながら。
この人の場合、してはいけない相手(息子の友達や義父など)とのセックスが最後には「完全にデキちゃった(男とオンナの関係になる)」感になるところがエロい。かなりの好き者で拒み切れないカラダゆえだろう。本作でも最後のカラミはかなりエロい。乳首への舌の這わせ方、上目遣いでフェラする時の舌の震わせ方、騎乗位での腰の動かし方、甘く漏らすアエギ声もいい。ヌケる!
前作あたりからその魅力が開花し、完全に一皮剥けた印象。演技にもあまり違和感がないので、ながえスタイル作品の『義父と嫁』や『妻がまわされた』などの作品に出ても面白いと思う。清楚妻ではなく不貞妻が似合う。
あばれん棒将軍さん
2018-10-19丁度いいダサエロさ
小野さち子さんは
ハッキリ言って
性欲バケモノである。
コアなファンが
ついているのも納得。
エロいんだよね。
とにかくそれに尽きる。
昭和の濃密なエロさを
感じさせる女。
義父の勃起デカ●ン見て、
目の色を変えている表情には
吹き出しそうになった。
抜くには丁度いい
ダサエロさ。フ●ラで
ニヤける顔がたまらん。
卑猥顔で舌を這わせる
表情がエロくてたまらん。
風呂場でのセックスも、
肉付きの良い体が
生々しかった。
小刻みに漏らす喘ぎ声もいい。
ストレートに欲情に
訴えかける女である。