「黒人」だの「催●&トランス」だの「ダルマ女」などという
spin off作品をreleaseするようになったけど、昔のシリーズ
のファンだった私には「なんかなあ」でした。
西川ゆい、もそんなにniceなAV女優ではないし。
美しく豊満な白い裸体が乱れます。汗だくになって激しくイキまくる、エロくてカワイイゆいちゃんがいいですね。
見どころは多かったと思いますが、カメラアングルには工夫が必要ですね。
1シーン目,トランスということですが,禁オナニー1週間後というシチュエーション。ポルチオ性感を開発するとしています。途中フェラでどこまでディープスロートできるかとさせ,頭を押さえて浅めながら腰をピストンするイラマチオ。挿入しながら電マでポルチオ性感を刺激したりしながら,最後は顔射。
2シーン目,催●術を掛けられてイラマチオというこれまでにない展開。唇も口の中も喉の奥も感じやすくなっていると暗示。喉の奥で感じろと言われて自らディープスロート。後半は仁王立ちイラマで男優が頭を軽く押さえて,それほど深くないですがまずまずのピストンを続けて,最後は射精少し前に口から出して射精。
3シーン目,感度が数百倍になる媚薬のミストを嗅いだというシチュエーションで,M字開脚拘束され,大量のローターをあてられています。その後も連続アクメ。
4シーン目,3シーン目からの流れで覆面の男3人と4P。
催●や薬といったいかがわしいシチュエーションで女優をアクメに達せさせるという方向性のようです。
ekiryuさん
2015-11-24かなりエロくてお薦め
パッケージにもある通り4部構成
「初めてのポルチオ開発SEX」
ポルチオ性感の開発について、解説あり、開発の難しい所も参考になります。
徐々に性感を高めつつ、シーン後半ではセックスで逝きまくりで、
いきなりピークを持ってきて、
他のシーン大丈夫なのかと心配になるくらいです。
「催●イラマフェラ」
次はガラリと場面が変わって、
話し方だろうか、何が違うか不明だが、催●術師ぽくなく、うさん臭い。
ゆいちゃんの演技に掛かっているんだろうけど、このシーンいる?
いや、むしろシーンは良いとして、催●術師のじゃべりが邪魔に感じた。
「聴覚麻薬&寸止めアクメ」
次は媚薬と音楽?を使って、ゆいちゃんをトランス状態に、
寸止め、寸止め、寸止めの連続、
さらに絶頂へと追い込んで、連続逝きでグッタリさせた所で、
最後のシーンへのつなぎとして、媚薬を投入。
「輪●レ●プ(4P)」
最後のシーンはゆいちゃんが寝入っているところから、
3人の目出し帽を被った男優がゆっくり愛撫を始め、
バック&フェラ&手こき、4Pの王道、
ゆいちゃんが、逝ったら代わり、逝ったら代わりの、
ポルチオ開発SEXをはるかに超えて、
セックストランス状態で、逝きまくり、ハメまくり、最高にエロかった。
最後の終わり方もGood!