いやー懐かしい。
エロい。だめえ！って言うのがとてもいい感じです。
だめえって、ぜんぜんダメじゃないくせに。
熱き思いを語らせてください！
本作は1999年頃に発売されたはずですが、出会いは2000年2月にホテルのCHで偶然観た事です。当時学生だった私には衝撃的でした。その後2005年にVHSを購入したがテープがダメになり、昨年11月に当DVD版を発見し迷わず購入しました。出会いからもう20年、何発ヌいたかわかりません笑
その私から解説を↓
1位 生徒と教室でプレイ(赤いタイトスカート)
童貞の生徒を誘惑する展開ですが、舞センセイの淫語攻めが素晴らし過ぎます。
冒頭からのディープキスと淫語攻め手コキと高速フェラがいいですね。
ゆっくりパンスト＆白パンを脱ぎながら顔面騎乗クンニをじらして、ようやく舐めさせた瞬間の喘ぎ声とお尻のアップシーンが特にヌきどころです。
もちろん、本番最中のイキ狂う舞センセイもいいですよ。
ただ本番最中より前戯シーンが余程ヌけるのは舞センセイの演技力に尽きますね。
2位 変態同僚オヤジとの臭いフェチプレイ(黒いタイトスカート)
キモいオッさんがストローを使って体のあちこちの臭いを嗅ぐのは笑えますが、舞センセイの玉のような汗と下着のドアップがたまりませんっ。
白の生パン姿でお尻を突き出して臭いを嗅がれるシーンで興奮MAXに達します。
ラストシーンのディープキスをされながら手コキシーンも良かったです。
3位 オープニングの喫煙後、淫語語りしながらオナニー(黒いタイトスカート)
まずゆっくりとスカートをまくってパンスト＆白パンツを拝ませてくれる時点で心臓バクバクです、パンスト＆白パンツのまま手を突っ込んで、そのままイッてしまいます。舞センセイのイキ顔ドアップだけでもヌけますわ。
以上が私の独断と偏見を含めた本作解説ですが、部屋で下着からプレイに入る章は何故だか一回もヌけませんでした…しかし今回レビューを記載するにあたり始めてヌいてみた笑
紫のパンツのドアップと鷹さんのゴールドフィンガーでイカされるシーンで昇天しました！
舞さんが潮を吹いてくれなかったのが残念でしたが涙
最後に、
私は本来ブルマを筆頭にスポコスフェチ、豊満ムチムチバディ、おしっこ＆潮吹き好きなのですが、その何れにも該当しない本作品を20年に渡り愛し続けるのは、やはり舞さんの演技力が圧巻だからでしょう。
鑑賞中でなくても、想起だけで何度ヌいたか…これは家宝です！後世に語り継ぐべき最高傑作です！
舞さんの脚、とってもきれいです。
そのきれいな脚に薄いベージュのパンスト(白っぽく見えて、つま先の切り返しも見える)をはいたままで展開されるエッチで、何度も抜けました。
生徒を誘惑してエッチするところは、一番最高のシーンです。
ちょっとお痩せになりはったん。いろんな苦労をしはったん｡それが香しき艶を染み込ませたん。最後の表情は、携帯世代のガキっ娘にはだせまい。
さすらいの人さん
2020-04-19最初の脚組みシーンが素晴らしい！！！
素晴らしい！
タイトルにあるように、今後も『女教師＝タイトスカートで脚を組む』流れが作品として広がっていってほしいと切に願う！！そのときは衝動買いしてしまう！！！
テスト中や補習で脚を組む女教師の姿も見たかった！！！次回作に期待したい！