1初美りん 約62分
2桃菜あこ 約87分
3小谷みのり 約33分
4みひな 約46分
★3ではあるが決して見どころが無いわけではない。
むしろ大量に見どころはある。
ただ、良い意味でも悪い意味でもタイトル通りの
作品であること。
この作品のメインは『潮吹き』だ。だからそれを
求めて購入する人はきっと満足できるはずだ。
サンプル動画もしっかりと作ってあるので見てみて
良さそうだと思ったら買いだと思う。
逆に潮吹き痙攣絶頂の流れでSEXをタップリと
見て楽しみたい人にはおススメしない。
参考として『小谷みのり』のSEXシーンは
3分ほどで終了する。長い女優でも10分ほどだ。
この作品ではSEXはおまけだ。過度に期待すると
ガッカリすることになる。
前作も購入したので期待して購入しました。明里こうさんやみひなさんも出ていたので女優さんには満足していますが、他のレビューにもあるように男優の台詞がちょっと邪魔に感じます。
痴●のセリフは要らない。
このシリーズを小西まりえで観てみたい。
男優がしゃべるから興醒め。気持ち悪いことこの上ない。
女優の質は普通。最後のあずみひなはもはや定番。
4人とも可愛く美形。潮を吹かせるためローアングルが多いが、ムッチリした下半身の子ばかりなので太もも、尻、足の付根、おまんこを容赦なくなぶる様子がよく見える。痴●師に感じていることを悟られまいとして必死になり潮を吹きながらムチムチな太ももをブルブルさせているところが抜きどころ。ローアングルはあまり好きでなかったが、これ見て見せ方によっては下からの目線もエロいと思いました。
たまにこういう痴●物があるが痴●師がしゃべるとリアリィティが一気になくなり本当にしらける。喋るときは必然的に顔のアップになるが、モザイクのついたしかも痴●師よりの画なんてそんな見たいものではないと思う。あとやたらガタイのいい色黒男優も起用するのやめて欲しい。
明海こうがカワイすぎる。
ローアングルで私服ミニスカから除く白パンティーを覆う黒パンストのセンターラインが眩しい。
これは触るよね!?って感じ。(あくまでフィクションですのであしからず。こういう作品のおかげで抑止効果バツグン)
まずは軽くスカートの上から尻を撫でられ気づいた明海こうが鞄でガード。
が、鞄なんてなんのその、ナチュハイの痴●師には通用しません。
ゆっくりとゆっくりと明海こうの私服ミニスカをたくしあげるとパンストの上から尻を触りまくり。
ローアングルで画面の半分以上を明海こうの尻触りアップ。さすがナチュハイ撮影陣。技術力の高さにいつも感心させられます。
見知らぬ男に尻を撫でられているのに感じてしまう短髪黒髪美人でドエロイ明海こうちゃん最高ッス。
さりげなくパンストを降ろし明海さんの生尻を撫でまくる。素晴らしいスキル。
明海こうの尻の穴がドアップに!
う◯こしているかもしれない?いや美形なのでしないか(汗)明海こうの尻穴ドアップ、めちゃエロです。
前の方から凄く丁寧にパンティーの上から敏感なところをいじられビクンビクン感じる明海こうちゃん。
パンティーに指をつっこまれオマンコくちゅくちゅいじられると指にいやらしい明海こうの愛液がねとぉり。
今度は直にオマンコをいじられる明海こう。
後ろから前から思いっきり車内でおまんこをいじられ気持ちよさそうな明海こう。
痴●師が本気を出すとすぐにびしょびしょにしてしまいます。
がに股で潮を吹きびくんびくんイク明海さん。
ここでもう一段ギアを上げる痴●師。
心なしか明海こうはオマンコを触りやすいように差し出している様子。
オマンコばかり触る痴●師に「上も触ってくれ」の声が届いたかのようにピンクの上着をめくりあげブラ越し、そして直に明海こうの柔らかい美乳を揉みまくってくれます。
明海こうちゃんのピンクの乳輪と乳首はとても綺麗。
「乳首を舐めてくれ」の心の声もしっかり届きます。
チンポをしゃぶらされた後、バックでぶち込まれる明海こう。
バックの次は片足上げで正面からぶち込まれます。
感じてイキまくり「んんっっふぅぅん」と喘ぐ明海こう。
本当に気持ちよさそう。
明海こうをしっかりイカせた後バックから顔射で大量に明海こうのお顔に白濁液が注がれフィニッシュ!一杯かかってスッキリ。ザーメン付きの明海こうエロすぎ!カワイ過ぎ!
ムーランルージュさんのレビュー
2018-10-16定番。
痴漢ものはいつも同じような定番の構成。
それでも購入して見てしまう自分とは一体。
内容は似たり寄ったりですが、女優さんが感じまくって痴漢している人の服を強く握ってしまう所は完全に快楽に堕ちてしまった感じでいいシーンでした。
ここまで普通にセックスしちゃうと周りの人の無反応差が逆に違和感になりますね。
一種のエンターテイメントですが、個人的にはリアルさを追求してもらいたかった。
してはダメですが「置換してみたいなぁ」という気分を解消できなかった。