恥ずかしさに耐える様子がなんとも言えず魅力的です。オススメの一本です！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まずアナルフェチは必見です。
アナルプレイではなくあくまでも鑑賞するのが好きな方です。
アナルのアップと淫語プレイがふんだんです。
この作品で一番素晴らしい点と満点である理由は、女優にアナルと言わせずに肛門と言わせているところです。
肛門という言葉にこれほどまで抜ける魔力があるとは思ってもいませんでした。
それぞれの淫語プレイもありきたりなものばかりではなく工夫を凝らしたもの（例えば「ヒクヒクを通り越してバフンバフンしちゃう」）もあり、笑ってしまいそうなとこもありますが確実に抜き倒せると思います。
とにかく「肛門」。この言葉だけでたちまちギンギンになることでしょう。
肛門。
女の子に言わせたくなりました。
肛門。
女優は中の上から中の下までで、平均すればまあまあ。おぉっ、というようなかわいい娘はいなかったのでちょっと失望。尻の穴との落差が重要な要素となるが、顔と尻の穴を同一画面で分割していればいいのだが、それはない。尻の穴に何かを入れる、というのが無いのでそれは物足りない。男優が射精して尻の穴にカルピスをかけるが、こういうのは萌えん。ちょっと痒いところに手が届かない大変残念な作品。
ただアナルをガン見するだけから、男優が登場して、肛門の匂いかぎ、舌挿入まで進むのは良い。また、最終的に男優がオナニー射精まで至るのだが、尻に顔をうずめての行為中にペニスをフル勃起させている状態がわかるのも非常に良かった。 出演する女の子も、この手のシリーズに出ているかわいい子が多い。
ミユパパさん
2022-04-01良品
全体的に女優さんのレベルが高く画像も綺麗で良品だと思います。