PRESTIGEの絶対エースあいりを迎えての「接吻狂い」濃厚な口吸い、舌吸いがテーマで、あいりの軟らかい舌が吸い、吸われ、淫らに絡み合う媚態を堪能できます。怪優吉村とのまぐわいでは、例によってべろんべろん舐め倒され、おぞましい唾液を注がれるお約束の洗礼を浴びます。やりたい放題辱められても健気に応じるあいりに嗜虐感を掻き立てられるわぁ。あいりには珍しい女性とのレズでは、女性同士ならではの軟らかい舌が絡み合う、淫らな構図を味わえます。ラストはまたもや原人とのマッチアップ。艶っぽい浴衣姿で絡み合い、妬ましいほどに舌を絡め合う二人。そそり勃つ肉茎を濃厚に舐めしゃぶり、ちんぐりになると、臭そうな肛門まで献身的に舐め尽くす、ふしだら極まりないご奉仕に海綿体が破裂しそうです。奥ゆかしくて上品な美貌のあいりが、下品な前戯の最高峰であるアナル舐めを炸裂させてくれる度に、この上ない興奮に導いてもらえます。長距離砲で後ろから挿し貫かれて身悶えると、舌が出ちゃうのがあいりの特徴だよね。妬ましさで猛る怒張をなだめ擦るばかりの私でした。
鈴村嬢のレズが見たくて購入。レズシーンでは、よくあるバトル的なガツガツした感じがなく、互いに恥じらつつも笑顔をみせてねっとりチューを繰り返すところがよいね。相手の女の子も清楚でかわいらしい感じでよかった。ただ、全般的にソフトすぎるレズで鈴村嬢はコリコリの乳首を相手から舐められない、などレズ好きとしては不満を残すところもあった。
あと、サンプル映像を見ていればある程度わかることなのでワシに非があるのだが、絡みは全て着衣(最初の裸エプロンの終盤だけ全裸)で、ドラマ的とは言わないまでも個人的に苦手なシチュエーションものばかりだったのは今一つ。ドキュメンタリータッチでガチの絡みが見たいワシには消化不良かな。まあ、いつもながら鈴村嬢は切なそうなアへ顔やコリコリ乳首が素晴らしかったので良しとしよう。
絶世の美女による妖艶な接吻のマクロ撮影。潤う唇の軟らかさやまったりした唾液の味まで伝わります。思春期の頃 本で読んだ「キスをすると男は勃起し、女はおまんこが濡れます。」まさにそのとおり。めくるめく性感に愚息はむくむくと逞しく反り返り、女貝はじわりと淫液が滲み始めます。接吻に特化した作品かと思いきや、あいりさんの美裸身をしっかりと魅せつけてくれるまぐわいに興奮が昂まります。何より浴衣姿で旅館の寝室での淫行で男をちんぐりにしてのアナル舐めまで繰り出してくれる特典つき。美女であればあるほど、現実世界では望んでも叶わないふしだらなSEXを覗き見る感覚を得、この上ない興奮に見舞われました
女優さんがいいので、それなりの出来に仕上がっていますが、タイトルに偽りなしと言えるほどの狂ったような接吻をしている感じはありませんでした。もっと激しいキスしてほしかったな~。キス好きな人は、天然成分由来の方がいいと思います。
どの作品も安定した可愛さのあいりちゃん
ベロチュウの極み、ハズレなし
シチュエーションの良さもさることながら
あいりちゃんファンなら満足のいく作品だと思います
大人カワイイの完成形ですよね
鈴村あいりさんの出演作の中でも、本作は「キス」に焦点を当てた構成が非常に印象的でした。唇や舌の動き、表情の変化を丁寧にとらえたカメラワークによって、彼女の持つ色気と可愛らしさが一層際立っています。
特にベロキスのシーンでは、彼女特有の自然体でありながら濃密な雰囲気が画面越しに伝わってきて、ただの演技ではない“説得力のあるエロス”を感じました。長回しの接写でじっくりと楽しめる構成は、ファンにとっては大きな魅力のひとつだと思います。
また、鈴村さんの表情づくりのうまさも健在で、フェラシーンやクンニ中、クライマックスの表情に至るまで、すべてが丁寧に演じられており、感情の流れが自然に伝わってくる点も高く評価できます。
“どこを切り取っても安定した可愛さ”というのは、まさに彼女の代名詞とも言える要素であり、本作でもその魅力が余すことなく表現されています。シチュエーションの選び方や演出も秀逸で、鈴村あいりさんの魅力に改めて引き込まれる一本でした。
「大人カワイイ」の完成形──そんな言葉がぴったりと当てはまる作品です。キスを主題にした作品を求めている方、そして鈴村さんのファンであれば、必ず満足できる内容だと思います。
レズ鑑賞目的で購入
可愛いの一言
もっと濃厚でもよかったけど可愛いからよし
レズあり3Pやってほしい
別の美人さんとメーカー横断でもいいんでない?
T T 05さん
2018-10-12どのシーンも良い
最初のシーン(本編①)と最後のシーン(本編⑤)は、激しめな接吻。
本編①は苺を口渡しなんてところもあり、大胆さをその苺で引き出す。
本編⑤は唾の受け渡し。
大胆に濃厚に唾を飲んだり飲ませたりしながら激しく絡む。
接吻という感じで、AV女優鈴村さんの凄さを感じる2シーン。
それとは逆に、レズシーン(本編②)と旅館(本編③)でのシーン。
レズシーンは日の当たるベットの上で、星あめりさんと微笑み合いながらゆっくりと唇を合わせる。
少し緊張感も出しながら、それを解そうと微笑み合っての絡み合い。
旅館でのシーンは、布団の上でゆっくり濃厚に深く味わうような絡み合い。
ベロベロと絡ませ合う本編①と⑤とはまた別に、ゆっくりとした密着型SEXで濃厚なキスもまた良い。
本編④のアイスのシーンはやや短かったので、これはいらなかったと個人的に。
この時間を取るくらいなら、旅館でのシーン。
二人で風呂に入りながらキスをする。
その流れで部屋に戻ってきたところ先に寝た男優に怒る鈴村さん。
そうした方が、話に入って行けやすく面白かったとも思う。
それか2回目の接吻からのSEXを映しても良かったかと。
①は結婚したて夫婦のような激しい接吻。
②は女性同士の女性にしか分からない接吻。
③は歳上の彼に身を委ね安心しながらの深い接吻。
④は・・・分からない。
⑤は主従関係のように、相手の言うことなら唾でさえも受け入れてしまう激しい接吻。
鈴村さんはどの作品でも鈴村さんだけど、ワンパターンじゃない。
この作品でも、本編①と⑤は女優鈴村あいりという感じがしたが、本編②と③は素の鈴村あいりさんという感じがした。
うまく言えないけど、この作品のこの役が鈴村あいりでよかったって思う。
特典映像も可愛いです。