前半の高飛車な借金の取立てシーンがまずよかった。
長身、美脚ストッキングからの足責め。
ストロークの長い別の生き物のような舌での挑発的な嘗め回しは絶品であった。
ど悪な役どころなんだけどたまに見せるハニカミ笑顔がまた可愛くていい感じだった。
中盤からはタイトルにもあるように攻守が入れ替わり
組織に仕組まれ緊縛調教を受けることになる。
かつての部下に犬調教されるさまは、一花さんが可愛らしい大型犬みたいでなぜか微笑ましい。
ローアングルからの映像もツボを得ていて十分興奮できた。
そして後半の緊縛調教プレイは手加減なく
叫びまくり、潮吹きまくりであった。
ただほとんど横になった状態での責めだったので
長身美脚の彼女にはどうかとも思った。
嫌味な女上司を甚振る快感は十分味わえるとおもいます。
SもMもズバッとこなします。でもやはり今作では中盤以降の潮ダダ漏らしMが素晴らしいですね!
前半は、サラ金の女社長として部下を奴隷のように扱い、オーナーをM男としてプレイを楽しむS役。後半は、切り捨てたM部下に立場を逆転されて、なぶられるM女となる。SとM両方を楽しむことはできるのだが、ハードさはないのでSMプレイとしてはやや物足りない感じがする。
山田遥斗さん
2014-12-06久々の緊縛作品
神波多一花の久しぶりの緊縛作品に興奮しました。やはり神波多一花はM系の作品の方が合っているように感じます。