3人の女優が出演していますが、やはり群を抜いて小崎里美でしょう?
男優がベテランで上手だということもあるでしょうが、本当に心を許してSEXに没頭しています。ベテラン男優にクンニをされて逝ってしまう、もちろん巨砲を入れられても
逝ってしまう。結局何回逝ったでしょうか?この時の「お父さん、気持ちいい・・・
逝ってもいい? あ~逝く~ 」と言いながら本当に逝く姿には興奮させられました。
もう見なくなったのは本当に残念です。今頃は子育てに追われているのでしょうか?
相変わらず、八木さんはフェラの見せ方がエロチックで上手だと感じます(特に立ち膝でのフェラが)。小さめの性器でも丁寧にしゃぶり扱う行為にはプロ意識をいつも感じています。
小崎里美、米沢澄礼、八木あずさが、(義)父と相姦する娘を演じる。文字数の関係で1話のみレビュー。
父親「徹」(小沢徹)と看護師の母親と姉「良子」と暮らす「小崎里美」(ジャケ写の女優)。母親が夜勤の晩に、徹と良子の相姦を目撃。
翌朝、両親が出勤すれば、里美は台所で徹との相姦を妄想して皿洗いの手を止める。エプロンを取って胸を揉む。スカートをまくって股間をさする。ショーツを下ろしてマンズリ。セーターをたくしあげてブラをはだけ、乳首をつまむ。
また徹と良子の相姦を覗く。徹がシャワーを浴びれば、里美は洗面所で徹の下着の匂いを嗅ぎながら、浴室で徹と相姦する妄想に耽る。舌を絡め、乳を揉まれ、乳首を吸われ、手マン……。
和室で読書する徹に、茶を運ぶ。良子との相姦を認めさせる。なぜやめられないのか問いただす。「それは、良子の躰が……良子とのセックスが、あまりにも素晴らしかったから……そして、1度抱いたら、良子のこと、娘としてでなく、女としてとても愛しいと思ったからだよ」「じゃ、お父さんは、私のことを抱いたら、娘としてではなく、女として愛してくれるの?」「そ、それは分からないよ。でも、良子に負けないぐらい、里美も愛しているよ」「そうなら、私のこと抱いてみてよ。姉さんと同じことしてみてよ。そしたら、私のこと、娘としてではなく、女として、愛してくれる?」と、セーターとスカートを脱ぐ。胸を揉まれ、舌を絡められ、股間をさすられる。ショーツに手を挿れられる。ショーツを下ろされて指マンで潮を噴く。
布団でべろキスして、尻を揉まれる。陰茎や睾丸をしゃぶる。ブラを外されて乳首を吸われる。即舐めされて、69。正常位、前座位、騎乗位、後背位で突きまくられる。正常位で舐陰と挿入を繰り返される。「お父さん、お父さん」「里美」「気持ちいい」「あぁ、父さんもすごい気持ちいいよ、里美」「お父さん」「里美」「お父さん、お父さん」「里美」「中に頂戴、中に頂戴」「里美」「お父さん」「イクぞっ」「中に頂戴、中に頂戴」「里美っ……あぁっ」と膣内射精される。
38歳で出産して、39歳でAVデビューしたという里美さん。たしかにデビュー作では母乳を出していた。それなのに、子持ちとは思えないほど肌に張りがあって、美乳は88センチ。本作ではほとんどノー・メークで、女盛りの時期を家族のために捧げてきた地味な娘を好演している。
shuuyuさん
2021-03-18色っぽい女優
美顔、美尻で喘ぎ声も色っぽい女優の小崎里美(パケ写)さん目当てで購入。本作でも背徳感のある絡みで十分興奮出来ました。もっと単体作品で見てみたい女優さんです。