菜々さんの艶々の熟れた熟女の魅力満載です。
男優との相性も合い大人のSEXがよく表現されています。
普通に熟女のパンツだからなおのこと自然体でいいんですかね( ^ω^)・・・
足をからめて挟み込みで行きまくる汗だくのエロい表情は最高にソソリマス。
介護センターの指導を受け、認知症で骨折している義父を介護する吉瀬菜々子。その姿は、Vネックから胸の谷間を覗かせミニスカートからパンティをちらつかす艶姿。
3年程夜の生活もなく介護の苦労に夫の理解もなく、かなり欲求不満気味。そこに付け込み自宅に誘うスケベ介護士(小沢)。タイミングを見計らい得意のベロ接吻。吉瀬も普段の演技はイマイチだが絡みは流石。おばさんパンティ姿でフェラし、股を拡げて仰向けになる吉瀬の姿が美味しい。パンティの脇からあっさり陰茎を挿入され、、持続的な抽送と激しいクンニでいかされ、久々の喜びを味わった吉瀬は小沢の男根の虜になる。小沢の日焼けした胴体にまとわりつく吉瀬の白い肌が実にエロイ。
2回目は夫婦の寝室で、舅に気付かれぬよう声を潜めた激しい接吻から始まる。先日より少しお洒落な下着をつけている吉瀬が可愛い。後ろ櫓から立ち鼎・碁盤攻めから仏壇返しと立位を堪能し完全にセフレの関係になる。
3回目は吉瀬が子宮の求めるままに、男の為の下着を着け敢えてパンツルックで小沢の部屋で逢引。半ケツで射精に至るまで陰茎をしゃぶる姿は中々良い。シャワーで濡れた白い肌も美味しそう。
最後は、別れを惜しんで汗を垂れ流しながら叫び続ける慌しいセックス。黒いレースのセクシーなパンティだが、一部綻びているのが残念。股を拡げて挿入を待つ吉瀬の表情、両手両足で小沢に絡みつく姿態が悩ましい。
映像と喘ぎ声がややアンマッチだが、声質が色っぽい。大胆なカメラワークにはみあったボカシの丁寧さが欲しかった。フェチには少し物足りない。
主演の吉瀬は、今は「甘乃つばき」という名で再デビューして人気を博している。 50歳に近い熟女だが、身体の線は綺麗で、肌は白く、相手役の小沢の日焼けした肌とコントラストを成している。 吉瀬の理知的な風貌は身体の奥に潜む淫乱な感情を巧みに隠している。 特に最後の絡みは両者汗にまみれての熱演、というか本気モードの交合でシーツがびっしょり濡れており、両者共に激しく燃えている。 AVでこんな激しい絡みを見るのは久々である。 この作品はモザイク冬の時代に入る前に (2016年11月まで) 見たかった。 そこで星を一つ減らした。
甘乃つばきに改名しての再デビュー作を見て過去の作品が気になって購入。このシリーズは何本も見ているがこの菜々子さんの作品が一番ではないかと思う。菜々子さんが演じていると言うより素の自分を出してセックスしているように見えた。絶えず相手の目を見て言葉など出さなくても顔の表情で相手に自分の気持ちを伝えている。本当の恋人同士のセックスを見ているような錯覚さえ覚えた。凄いの一言につきる。
これはもう演技というレベルを超越している。
買っても損はしないと思います。
ただ、アラフィフだったらもっとエロいキスをすると思ったが、
ちょっと物足りないキステクでした・・・
本気モードが最高です!
是非、葵千恵、吹石れな、松本メイ、川上ゆう、枢木みかん、笹山希望、三浦恵美子さんも出演させて下さい!
男優と相性が良いらしく本気度が高い、エロい!!演技を求めるのではなく本気度を評価すると4点半。次作も本気度が楽しみだ。美人でエロい女優さんである。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
kamataroさん
2022-06-18ぼちぼちです
女優さんがよく燃えてるのに
見せ場がないワンパターン
小沢より吉村が適役
吉瀬から甘乃改名後は
より激しくなってます。