若くて可愛くてナイスバディのあすなちゃんと一泊の温泉旅行…羨ましいなぁ。若いながら慎みを備えた美貌に透きとおるような白肌。まぁるい美乳は盛り乳の疑いが拭えないけど、揉みごたえが半端なさそうです。魅惑のくびれを挟んで発達したまぁるい美尻に上品なうす恥毛も頬ずりしたくなります。そんな生唾ごくりの若く美しい裸身を温泉の湯けむり越しに目にしたら…立ちくらみがしそうです。そして浴衣をはだけて裸身を舐め回し、ひと晩中、翌朝まで思うがままに抱き、性欲を漲らせ、猛る怒張で魅惑の女体を挿し貫いて、その体内にたぎる樹液をぶちまけることを許してもらえるなんて…自分の身に置き換えて想像しただけで暴発してしまいそうです。
あすにゃんの温泉旅行シリーズ。
冒頭部分であすにゃんの変態性がしれていいです。
寄り道でのとびっこあり状態のシーンはやはりエッチですね。
嫌がらず楽しんでる姿が可愛いです。
そして車内でのオナニーですが男優さんよく運転できますねwww
特にお気に入りシーンは車内エッチですね。
あすにゃんの綺麗なお尻で尻こきシーンが少しあったので嬉しかったです。ほんとはそのまま発射して欲しかったですが、車内なので無理ですねwww
こんな温泉旅行したいです
お世辞にも美人というわけではないのですが、
とても元気で明るい子でとても癒やされる作品でした。
あとは何度見てもおっぱいがすごい!!
本編は大変満足なのですが、特典映像が今ひとつという感じでした。
せっかく旅行物なので浴衣姿を堪能できるような映像だと良かったな〜と思いました。
とにかくエッチ好きなので、(*゚0゚*)スッゴッイ!と思った。感じ方がすごい
やっぱり、河合あすなは間違いがないですね。明るさ、笑顔で素の表情が見れて、このシリーズにはぴったりです。
旅館に着くまでの、ごく自然な河合あすなちゃんがめちゃくちゃかわいい。
男優の一条さんも冗談を交えながら楽しませる良いおじさんで、安心して見ていられる。
他にもエロい女優さんはたくさんいるけど、これだけかわいい人はなかなかいないだろうなぁ。
素っぽい姿が見られる良作と思います。
最近発売している作品の特典映像も河合あすな本人のオナニー映像ばかりだし、パイズリ抜きのある作品もかなり少ないし、すごく消化不良。
正直ワンパターンな感じ。
素晴らしい。河合あすなが生まれたことに感謝するしかない。可愛さ、目線、テク、声、そしておっぱい。。。本当に有難うと言いたい。満点を差し上げます。とにかく何をしてもゆっさゆっさ揺れる乳が本当にすごいです。これからもお世話になります。
ドライブしながら話してる時のパンツが見えそうで見えないカメラアングル!
最初は主観デートのようでとても良かったです。
エロのスイッチが入ると表情が変わるので見ていて興奮しますね。
カメラ目線でイっちゃう宣言は作ってるような感じがして何だかな~と思いましたがおっぱい天国!そしてただ単純に浴衣が似合う。
お箸の持ち方がひどいので直した方がいいと思いました。
出演作がそんなに多いわけではありませんが、既に安定感が出てきているんでしょうか?
デビュー作のような新鮮味はなく、悪くいえば置きに来ているような守りに入った感じ。
ボディは相変わらずいいんですけどねぇ。
河合あすな痩せたというか引き締まった?
くびれあたりがちょっと前よりエロエロになってるね。
より一層おっぱいとメリハリあってかなりエロボディになってる。
そして安定感ある美少女感。
一緒にいるだけで満足しそう。笑
顔に似合わず脱がせると極上の体でお出迎えしてくれるのでこれは強すぎっしょ。
浴衣がはだけての夢中セックスはほんとエロい。
なんなの?どうやったらこんな子とやれるの?
悔しい思いをしながら抜きましたとさ。
最初のインタビュー、ドライブシーンからあすなちゃんの可愛さが滲み出てます!あんな可愛い女の子が撮影シーンでの感想、隠語を言っているだけで興奮満点です。旅館に着く前のデートシーンも少し恥ずかしがっているあすなちゃんに見とれます。部屋に入るなり、フェラや入浴シーンでは主観要素もあり、十分楽しめます!
女優とスタッフがとても楽しそうに話してて、それはそれで良いんだけど見てて置いてけぼり感もある。
手を吊るし上げられながら、アソコをイジられるシーンとかは興奮した。
パイズリも良かった。
でも「濃密性交」と言うよりスタッフとの楽しそうな雰囲気が伝わるセックスが多かった。
揺れるおっぱいに吸いやすそうな乳輪w
お風呂の中でも揺れる揺れる!
浴衣からはみ出すおっぱい…これが現実ならな~っと正直思いました。
根本まで吸い込むフェラチオに筆で乳首を触りまくると、パンティーの中はびっしょりで…ふふふ
後半戦、素晴らしかった!いい女ですねw
唯衣さんのレビュー
2022-03-04良い( ˇωˇ )
貸し切りだからこそできる露天風呂でのハメハメ。
可愛い声なのに激しい腰使い。
そのギャップがまた素晴らしい。
ファンならば必見だと個人的には思う。