井上綾子さんを昏●させてからのレ●プ作品です。内容、女優さん最高なのですが、もう少し明るくてきれいな部屋に拉致ってほしかったです。でもいい作品には違いないですね。
全体に画面が暗くてよく見えない、カメラアングルもいまいち。
井上綾子はよく頑張った。井上綾子に☆三つ。
確かに昏●状態だと思えるのに時折、うーうーと嗚咽の様な声が漏れます。犯し手は腰を振り出したら余計な事はせずひたすらピストンを続ける。なんか静かな迫力を感じました。ただ少しケシが濃いのと画面が暗い事が残念でしたですけど。
今回の作品は井上綾子の完全レ●プものである。こういう作品は好き嫌いがあるが、陵●というのは誰しも少なからず持っている感情かもしれない。彼女はこの役を、見事にこなしている。何かを飲まされ、意識のとんだ演技をうまく演じている。人形のようになって、犯●れたり、何人もレ●プされたり、可哀想と思いながらも興奮してしまう、そういう男の隠された感情に訴える作品である。今までとは、ひと味違った井上綾子が観られるのがいい。襲われた時に見せる井上綾子の表情は、何かそそる。細かい所の演出は疑問の残る点もあるが、はかない彼女の表情はいい。好き嫌いはあるが、ハマる人はいるだろう。今回はその点を加味して4点とした。
エレファントマシマシさん
2022-04-19臨場感と生々しさ。人妻を穴としか扱わない芸術作品。
カメラワーク。
照明効果。
キャスティング。
どれも抜かりがない。
罪悪感をハエのように払いのけ、ひたすら卑猥さと蹂躙を繰り返すオスの妙。
久しぶりに感動すら覚えた痴態劇場である。