佐野あいちゃんが大好きなのでひよこ作品にこないかと密かに期待していただけにあいちゃんの作品は待ってましたと喜んでいます。
ロリで妄想好きなあいちゃんがおまんことアナルを激しく突かれて絶頂する姿はドキドキが止まらない。ふっくらと抱き心地の良い肉感とあいちゃんの白くて美しい肢体を思う存分楽しめる作品となっています。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
おとなしい少女が公園で声をかけられ家へ連れて行かれ
玄関口でいきなり始まってしまいます。
男なら誰もが夢見るシチュエーションですね。
2回目は再び公園で声をかけられ家へ連れて行かれ
制服を脱ぐとスクール水着で開始。
3回目は複数の男相手に体操服とブルマで。
4回目は猫耳で再び複数の男と。
とにかくボリューム感満載で出演した子は
相当の肉体労働であったと思われます。
「お疲れ様」と言いたいですね。
こんなあどけない娘のつぼみのようなケツ穴に、よくもまあこんなヒドいことができたもんだ。ひよこ、おおかみシリーズ史上でも希に見るハードアナル作品、いくらなんでもやり過ぎだろう!
もう、腹が、いや、チ○ポが立って立って、収まらんじゃないか!
特にイカンのが、ソファに座らせてのM字開脚。そこまではまだいい、露わになった肛門に凶器のようなチ○ポを突っ込んで、容赦なく激ピストンにまで及んでいる。こんな圧迫した姿勢では、直腸壁から子宮の裏側がゴリゴリとこすれるのは必然。
しかも、ロリくさいスク水を脱がせもせず、股間に穴だけ開けておいて、何の躊躇もなく肛門にチ○ポをぶち込むとは、なんたることか。
少女も少女である。顔と同じく、まだあどけない肢体、色白で吸い付くような若い肌をしていながら、ケツ穴へと怒張したモノをくわえ込んだまま、苦しいフリをして、何度もイッてしまう。もはや世も末である。
さらにケツ穴イキだけでも許せんのに、欲張りにも二穴同時に突っ込まれて、痙攣までしている。まさに鬼畜の所業である。
おかげで、アタマと海綿体に血が回りすぎてしまったではないか。貧血でも起こしたら、どうしてくれる?
監督、ピエロ田とか言ったな。いつもヒドい作品ばかり撮っておるようだが、今回のは、特に醜作、いや秀作でありました。
今後とも、ひとつよろしくお願いいたします!!
本作は3時間50分を超える大作である。女優はおぼこい顔でJKの制服は違和感がない。最初に制服のスカートをまくり上げられ、パンツを脱がされて二穴責め、この後もスクール水着、体操服、パジャマ姿と男の欲望を満たす衣装でなぶられ、大変そそられる。男らに手足を押さえつけられ、肛門に浣腸器でブスッと白濁液を浣腸された後、細長いバイブを挿入され、尻から水を出してしまう。圧巻は肛門と膣に陰茎を交互に挿入されるところだ。これは、肛門内を清潔に保持できていないと、膣炎を引き起こす。洋物にはたまに見かけるが、日本のAV作品にはあまりない。尻の穴は、最初は小さくすぼまっていたが、使用後に、肛門がすこしらだれて、ひらいてしまう。これには同情を禁じ得ない。女優が、最初はおぼこい子供のようだったが、最後は大人の顔に変貌している。幼い顔はいいのだが、終盤はふつうのちょっとブサイクな女。難点は、女優の声が大きく甲高い。これは、全篇を通して、うるさい!というレベル。最初は声を出さないのが、次第に調教されて、あえぐ、など、もう少し声にもメリハリをつけた演技が欲しいところである。
主演は佐野あいちゃん。この本当にどこにでもいそうな顔立ちの女の子が3穴同時挿入まで見せてくれるのだからたまらない。冒頭のイラマチオで怯えた表情を見せたかと思えば、アナルをたっぷり虐められた後に艶めかしい表情を見せたりと、とにかく表情のリアクションが豊富でかわいい。見せ場の3穴同時挿入でも、タイトル通りずいずいガシガシ責められていて、とても実用性が高かったです。
ジンコさん
2018-12-16アナル強調!
ジャケットのタイトル通り素晴らしい内容!
あどけなさが残る少女がチャレンジしていくプレイに釘付けです。
まさかの3穴同時に責められている時には感慨深いものがありました。
ありがとうございます!