みなりお人気に頼り切った作品作りと売り方。パッケージ写真は単体物と勘違いするしFANZAのタイトル表記も右習えだ(パッケージには出演者表記なし)。時間配分はみなりお部分が約36分、他は21分、13分、17分、16分となっていてアンバランスなオムニバス作品である。
風俗かよ!という突っ込み待ちのような黒パンストと白ひだスカートはやめたほうがいい。普通の紺白のセーラー服ソックスという、ごく一般的なJK姿がみなりおの美少女ぶりを活かす王道だと思う。
「運命のひと」(“女“と書いてひとと読むんだろうな、演歌かよ!)というセリフはコメディかと思うし、本当に運命の人に出会ったなら成り行きに任せた行き当たりばったりの真似はしないだろうから設定に無理がある。ただ「誰かが来ちゃう」状況でのみなりおのパフォーマンスは素晴らしい。運命の人というチャラい言葉にとまどいつつもセックスを迫ってくる男を拒絶しきれず男の意のままかわいい乳房をまさぐられ周囲を気にしつつもフェラや立ちバックまで受け入れる気弱な女の子の可愛らしさがたまらない。
図書室を舞台にするため必然的にカメラの動きが制限されている。せっかくのこの美少女のパフォーマンスが本棚の本の隙間から覗く表情(戸惑いの表情はとてもいい)と本棚の間の全身描写(漏れ出てしまう声を気にしながら快楽に溺れる姿もとてもいい)程度の限られたアングルでしか見られないのは残念だし、アングルを変えるためのカメラの移動中に本棚しか見えない場面もあってもどかしい。アンアン言ってる声(小声だが)を聴きながら本棚の縦板しか見えない状況はどうよ。制作側の舞台装置に応じたカメラアングルを検討する作業が足りないと思う。そもそも手持ちカメラ1台だけって、複数カメラの素材を編集で繋ぐ工程を賄う予算もないのか?
4年以上前の作品だが撮影時点ですでに多くの単体作品やセルフプロデュース作品までリリースしていて人気も実力も備えたみなりおを撮影する機会を製作者は活かしきれていないように思える。アソートパックの目玉的な扱いしかできないのはメーカーの販売戦略上の制約なのか?ただ、そんな状況でも(そんな状況だからこそ?)最高のパフォーマンスを見せてくれるみなりおは間違いなくプロです。
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シュチュエーションものですが、わざとらしすぎず、いい感じではないでしょうか。
個人的には、2人目以降の女優さんが誰か気になります。
俺の象さん右手が彼女さん
2016-11-11上品な感じの作品。
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