いやらしさ満点の裸身が悩ましく悶える姿も勿論素晴らしいが、拘束されて責められるうちに
涎が一筋垂れる様子が何とも艶めかしい。まさに適役!
完璧でカッコイイ女が罠に掛かって、プライドを折られる物語。
作品の冒頭で映画女優の雰囲気で強う女を演じておいて、堕ちていく様を演じる小早川怜子さんは、超一級品。
強引な手法で逮捕した男も現れ、縛り付けられて裸にされてバイブレーターで女の弱点を責められ、恍惚が豊腰に渦巻き、性悦のうねりが、女を襲う。
ついに肉体に鮮烈な恍惚をもたらした。恥辱のオルガスムスへと昇り詰めることは、レイコの恥辱を極める。
レイコの完熟ボディを集団で執拗に嬲り抜き徐々に女の顔を見せるようになって非道な責めを感受していく様は、高嶺の花が落花無残に散らされる美しさがある極上の逸品の一見の価値あり。
激しい責めを受けると身構えるレイコにソフトタッチでジワジワ責めておいてからの地獄の性的拷問へ移行し何度も何度もアクメの声を発してオルガスムスへの到達を男にはっきり告げる女刑事が最後に見せる激しい肉の交わりと何重も見所あり。
作品については、文字通りいつもの通りでしたので、期待外れでもなく、特別よかったというわけでもありませんでした。・・・ただ、少し責めが緩かったような気はしました。
そして、女優のオッパイが作り物にしか見えなかったのがとても残念でした。星3個はそれらを踏まえたものです。
仰臥位でも形の崩れない丸い乳房、しゃぶりつきたくなる豊満なお尻、確かに小早川怜子はゴージャス・ボディである。しかし、捕らわれてからは直ぐ感じてしまい、女体拷問に対して大仰に喚いているだけでいささか退屈である。”伝説の女豹”と呼ばれ、男勝りの豪腕捜査官ならば、もう少し我慢し、直ぐ堕ちない抵抗感を(演出で)出して欲しかった。後半は何時ものAV女優小早川怜子で、女豹、豪腕捜査官という設定は完全に忘れ去られて、淫乱さだけが際立っていた。それはそれでエロかったのだが。
感度の良い熟女系女優のため掛け合いを期待したが普通に責めて感じて堕ちるという何でもない展開にがっかり。
どの女優でも同じ展開なのはもはや定番。
小早川怜子 エロい体は健在!
でも、今回の快楽拷問は、ちょっと期待ハズレ!
高飛車で、プライドが高い女が、快楽堕ちして行くようすを
小早川怜子なら、もっとエロく演じられるはずですが・・・なんかな?って感じ
激しさは申し分ない。女優もいい。足りないのはドラマ部分である。毎度ながらこれが簡単すぎる。女性を拉致して媚薬を使って行われる快楽拷問。その組織を憎み、組織と違法な媚薬を取り締まる捜査本部とそれに所属する女性捜査官。なんと素晴らしい設定か。
その正義の捜査官が、悪を憎む捜査官が、取り締まるはずの媚薬に溺れていき、快楽拷問の虜となってしまう、そんな姿が最大の見どころのはず。それなのに敵に捕まってからは大口開けて大声出して、ひたすら絶叫するだけでは大味すぎてエロさも半減してしまいます。
最後の男優とのカラミももっと工夫が必要だと思います。拷問研究所に捕まっているのです。普通のカラミではつまらないです。
小早川怜子の美巨乳&デカ尻のゴージャスボディーは,ルックス的には女豹の素材。
女捜査官に扮して,辻丸扮する悪の軍団に挑む設定です。
最初は,カッコいい女を演じますが・・・,
捕らわれ,媚薬を仕込まれ,オイル塗りボディーは,エロの極致。
そして,拘束されての大量玩具攻めなどを受け,オ○ンコ感じて絶叫イキしてしまいます。
所詮は女,エロさ充実のAV女優。
それでも,ダイナミックなイキっぷりは,小早川怜子の真骨頂。
デカ口を開けて,絶叫する姿に興奮させられます。
・・・設定的には難しいかもしれないけど・・・,
いつか,ガチで辻丸のチ○ポを強烈なフェラ&高速騎乗位で●す女捜査官が現れてほしい。
桐嶋りの,君島みお,波多野結衣,AIKA,神納花・・・。
妄想だけじゃ,おさまりがつきません。
レジェンドAV女優,ド強いAV女優,奮起せよ!!!
ばんくっとさん
2021-09-25さすがの伶子さん
拘束されておっぱいをねっとり弄り回され
凌●されながら必至に耐えるところ、たまりませんでした。
伶子さんのおっぱいは
ほんとに感度良さそうに見えるだよなぁ。