前半は、綺麗な画像でしたが後半は?でした。長ければ良いという問題ではないですね。
小泉キラリさんはショートカットの似合う美人だが笑顔の可愛い方でした。肌もとても綺麗。
レズの絡みは初めてらしい事を言っておられましたが濃厚なキスと絡みの巧さは高いポテンシャルがあることを安易に想像できます。
レズ作品にあまり出演されてないのが惜しまれます。
このお二人ならば道具はいらないと思いますけどローター、ペニバン、双頭と道具が出てきます。
naoさんの右腕の梵字?サンスクリット?の入れ墨は頂けません。(前半はファンデーションで隠していました)
個人的には後半のスペレズはいらなかったですね。レズの綺麗な絡みだけで終わってほしかった。
他の方も書かれていますが、これまで数多く観てきたレズものの中でも間違いなく最高峰にランクされる秀作。
特に前半の二人のシーンはどの場面を取ってもエロさと美しさ、そして何より二人が本気モードなのが観る側に伝わってくる迫力。
この前半だけでも十分単体作品として成り立つ。
後半はむしろ他でもあるシチュエーションなので、前半の秀逸さから多少見劣りするが、マニア向けにはいいのでしょう。
ともかくこの作品を観たら、他のレズものはすべて嘘っぽく(実際嘘が多いだろうが)見えてしまう。
2003年の作品ということで、それを考慮すると当時としては出色の出来だったはず、と思います。
女優さんのレベルも、絡みもいいですし。
ただ、せっかくの優秀な素材を編集のまずさで削いでしまっていますね。どのチャプターも、これ
から盛り上がっていくよ、というところでことごとくフェードアウト。見ている側は「え?そこで
終わりなの?」と肩すかしを食います。同じく各チャプター内のカット毎の編集にも同じことが
言えます。焦らしや盛り上げのテクニックとして序盤で使うのはアリだと思いますが、終始これは
ちょっと…。各チャプター最終カットの先5分がそれぞれついていたら、レズ作品を語るのに欠かせ
ない定番になっていたと思われます。
最初のキスシーンはレズキスの作品の中でも最高峰☆
現場スタッフたちもその凄さに圧倒されたというくらいにとても激しく激エロ☆後半はあまり好きではないが前半の二人っきりのレズシーンは本当に綺麗で素晴らしい作品です☆是非ご覧ください(@。@)w
とても綺麗でとても卑猥でした。nao.さんとキラリさんがよくかみ合っていました。スペレズ作品としては文句なく五本の指に入る作品です。
購入してから2年以上過ぎていると思いますが、未だに時々お世話になっています。とにかくエロイ!今なお、この作品を越えるレズ作品にお目にかかれていません。今からでも遅くはない!とにかく観るべし!
ザーメン好きのnao.とザーメン依存症の小泉キラリの夢の共演作品です。映像も美しくごっくん好き、そうじゃない方も納得できる作品です。
リコさん
2010-09-25前半はガチレズっぽい作品
nao.がキラリの元にプレゼント(ローター)を持って登場する導入部分が新鮮でした。
以降二人がレズる毎にどんどんヒートアップし、だんだんガチっぽくなっている感じ。nao.がキラリが観ている前で男優にハメられながらぶっかけられるシーンでは、チンポに感じまくるnao.にキラリが嫉妬しているようにも見えました。
前編のラストはnao.、後編のラストはキラリのフェラ抜きもあって、レズ以外も抜き所満載だと思います。