２０２０年～２０２１年デビューの若手女優「本田さとみ（Bカップ）」「宇佐美雪（Cカップ）」「木ノ宮かれん（Fカップ）」のトリプル主演によるハーレムドラマ。ある夏の日、久しぶりに田舎の親戚の家へ遊びにやって来た「サトミ」「ユキ」「カレン」の美人三姉妹。出迎えたのは、メガネ姿の冴えない従兄弟の青年「シンジ」。サトミの左手に「指輪」がはめられているのに気づいた主人公は、彼女がすでに「人妻」になっていた事実に驚きの表情を浮かべる。ユキとカレンは「独身」であるが、それぞれ「彼氏持ち」という恋愛真っ最中の状況。「シンジって童貞でしょ？」「おっぱい、見たいの？」「めくるだけならね」ウブな主人公を「経験ナシ」と判断した従姉妹達は、タンクトップをめくっておっぱいをぺろんと「チラ見せ」する。さらに風呂上がりのバスタオル姿（中身はパンティーのみ）で家の中をウロウロする三姉妹。近くにシンジの姿を見つけると、「ほら（見て）」と３ペアのおっぱいを一斉に解禁する。控えめなおっぱいのサトミとユキ、たわわに実ったおっぱいのカレン。性に淡白な夫とセックスレス気味のサトミは、階段脇の廊下で大胆に主人公のチ○ポを咥える。背面騎乗位で人妻マ○コへずぶりと挿入すると、騎乗位・立ちバックを経て、フィニッシュはまさかの「中出し」である。「シンジのバカぁ～」と強烈なビンタを炸裂させるサトミであったが、さらに「バック→側位→正常位」でダメ押しのピストン。姉の「ぬけがけ」をこっそりと覗いていたカレンは、畳の大広間でシンジと全裸FUCK。人妻の姉に続いて巨乳の妹を孕ませる主人公。すっかり絶倫チ○ポの虜となったカレンは、精子まみれの膣穴で「妊娠覚悟」の延長戦突入である。残る一人のユキは、リビングのソファーで満を持しての挿入。さらにベッドへ移ると、あらゆる体位で一心不乱にハメまくる。三姉妹共有の「人間ディルド」となったシンジは、エンディングでトリプルフ○ラチオの餌食となる。フィニッシュはサトミの口内へ発射。従姉妹の中ではFカップの木ノ宮かれんが圧倒的な存在感を放っているが、本田さとみの美貌と宇佐美雪のテクニックもキラリと光っている絶妙なキャスティング。巨乳至上主義の筆者であるが、さとみ嬢の透き通るような白い肌とすらりと伸びたスレンダーボディーに思わずグッとくる。
繁二郎さんのレビュー
2021-11-30無防備すぎる
パンツ一枚の風呂上がり姿ってなんでこんなにエロく見えるんだろう。
おっぱい丸出しの無防備な様子がたまらなくて、ずっと眺めていたくなるくらい。
おっぱいが大きい子は一人しかないけど、スレンダーですらっとしてたり、ルックスが良かったりで一応女の子のキャラ分けは出来てたと思う。
エッチしまくれるのは良いけど、3人同時に相手をするところの絡みをもっと増やして欲しかったかな。