バック視点が多く楽しめた。ただいきなり挿入というのもどうなのかな。
4人の女優さんは、いずれも若く(見え)、義母感や“年甲斐もなく”感は希薄なのですが、大成功しているのは、前フリの小芝居のおかげ。ゆえに早送り厳禁。
中でも1人目「成宮いろは」(パッケージの女優さん)のコミカルな演技は、相変わらず絶品で、作品全体のトーンをより明るく照らしてくれています。
カメラワークは尻中心。それに負けない尻女優(失礼!)たちの激しいグラインド。
ナチュラルハイの名作「町内会の○○なのに張り切りすぎたハミ出しビキニで…」が好きだった人なら、間違いなく本作もカチッとハマるでしょう。
義母設定なので、別に熟女熟女してないくても良いはずなのだが、今回のシチュエーションでは、成宮さんがピカイチ!
別の作品においては、むしろ残りの3人の女優さんの方が好みなのだが、ほどよいぽっちゃりボディの熟した感がタマラナイ。
ビビっとなピンクと水色を基調とした水着とボディのコントラストというかバランスが今回の世界観の中では弾けていた。震えまくるケツ肉は圧巻!!
もう一人ぐらい熟した女優さんがいてもよかったのかとも思うので、評価は★4つに。
drublicさん
2020-11-03女優さんがよかった
魅力的な体にビキニの水着・・、これだけでも観る価値ありだと思います。女優さんもいいですね。ただ、バックスタイルからいきなり脱がして挿入、というところだけちょっと・・。もう少し着衣の愛撫を多めに入れてくれたら最高でした。・・・個人の感想です。