デビューして5年以上経つか、無名義の大阪版や「白石みお」嬢時代からの大ファンである。
デブではないのにムチっているのが伝わる、正に女性らしいカラダの在り方と、
この色白美肌に、いつもヤられっ放しである。
今では連続ガチイキも、イキ潮失禁も、アナルも熟せるようになり、
おかしくなるようなハード作品を期待はしたが、ドラマ仕立てであるので仕方なし。
グローリーなので仕方なし。
疑似のオンパレも至し方なしと、その点は割り切って観なければならない作品ではあるが…。
かなで自由さんは、実はある劇場の緊縛大会で初見しました??
名前が変わってるので、哲学的な意味があるのかな?と興味が湧いたのと、思ったより華奢で可愛いので姉と言うより妹の印象ですね。肝心の作品ですが、最初から4Pで2幕はアナルと、私としては手っ取り早くて話が早いと好感が持てたのですが……。
どうしても、その場に臨場してる縛られてる弟の存在が、止めてくれというばかりで、全く存在感がありません?
これなら秋山ジョージの「青いカーテン」の兄のほうが、もっと凌●的で抵抗したろうに?もっと凛々しい姉さん的な女優をキャスティングすべきですね。只の輪●にして四人で回したほうが迫力があったのではないかな。それと男優の数だけ、カメラも用意しないと、大姉姦は名前まけだな。
原作は知らないが、かなで自由だから購入。
美味しそうなおっぱい、抱き心地がよさそうな腰回り、
太めの太ももにピンクのタイツで素晴らしい絶対領域が出来上がってる。
サンプル見てビンときたら買ってみましょう。
原作を読んでいないので内容が忠実かどうかわかりませんが、設定を詰め込みすぎて収集出来ていない印象でした。
大きな設定として「産業スパイ」と「弟の前で陵●」がありますが、どちらも活かされて居なかった気がします。
ただ、アニメやエロ漫画に良くある描写でア○ルまで責められるという部分があったのは良かったと思います。
特にア○ル特化では無い作品での演出としては上々だったのではないでしょうか。
犬松さん
2021-11-17かなり良い
本当に素晴らしい作品です。
シリーズ化して欲しいと思います。