鈴村あいりちゃんですね。イチャラブ妄想エロシチュエーションとのことです。冒頭にオナニーシーンです。下着も可愛くって好みでしたが、イマイチ集中できてないようにも見えました。あと、折角のお尻なのにあまり強調される場面なかったですね。
一応ストーリー物という位置づけですが・・・、まあ、現実感のない設定ですし、ストーリーはおまけみたいなものかと。あとは普通に鈴村あいりのAVといった感じです。喘ぎ声とかも普通にAVって感じのオーバーなリアクションだし、もうちょっと現実味のある演出の方が良かったように思います。設定のアイデア自体は面白いんですけれどね・・・。
こんなシュチュエーション羨ましい〜!
色白でスレンダーな美しさが際立つ鈴村あいりさん。決して豊満とは言えないものの、形の整った美乳が彼女のチャームポイントとして際立っています。繊細で可憐な印象とは裏腹に、感度の高さと激しい反応を見せるギャップに心を奪われました。
特に「イッたばかりなのに、また…!」と声を震わせながら繰り返し絶頂を迎えるシーンは、彼女の代表的な演出のひとつと言えるでしょう。まさに“感じる”という言葉の真髄を見せてくれるような演技で、画面越しにも彼女の没入感が伝わってきます。
作品の設定自体は、現実ではなかなか起こり得ないファンタジー要素を多く含んでいますが、それこそがAVの醍醐味。男性であれば誰しも一度は夢見るようなシチュエーションが満載で、まさに“理想の隣人”と過ごす甘く淫靡なひとときを描いています。
冒頭のオナニーシーンから既に圧巻で、一気に作品の世界に引き込まれました。そして、トイレでのフェラシーンではあいりさんの妖艶さとリアルな息遣いに圧倒され、思わず息を呑むほど。
作中での「作りすぎちゃった~」というセリフとともに登場する鍋のサイズには思わずクスッと笑ってしまいましたが、それも含めて本作の“身近さ”や“あたたかみ”が感じられる部分でもあり、ニヤけてしまうような幸せな気持ちにもなれました。
鈴村あいりさんの魅力を余すところなく堪能できるこの作品、ファンの方にはもちろん、初めて彼女の作品を観るという方にも強くおすすめしたい一本です。
。さんのレビュー
2023-06-23完璧です
ありえない設定で、あったらいいのにと思わせる。
初期ではあまり演技が得意ではないように思いましたが、
応用力というか、自分の魅せ方を熟知してらっしゃる。。。