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2人ともかなりの美人。ただ、美人同士のレズは溢れ切っている!差別化がほしい。
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二宮和香×永原なつき・・・大人の女性で、女優さんとしては悪くはないが
2人ともそこそこ演技力もあるので、設定をもうちょい工夫して欲しかった。
相思相愛なので、レズ関係になるのもあっさりだし、相性バツグンなので、相互同じぐらいのバランスでの攻守なので、どっちかが押され気味みたいな堕ちまでイカなくてもちょっとした駆け引きがあるともっと良かったかも!
冒頭数分とか、時折出てくる学芸会的セリフ回しはともかく(笑)、ソフト・レズの醍醐味が味わえる1作。
ひたすら、攻めを交互に替えながら、キスし、各部を舐め合っていく様子は
地味といえば、本当に地味。単調といえば単調。
派手に淫語をぶつけあい、唾液を交換し、くんずほぐれつするのとは正反対。タイトルの「ドスケベレズセックス」は、ちょっとずれてる。
囁くように声をかけながら、互いに、ゆっくりピチャピチャ、ひたひたとなめ合って、高め合っていくのみ。
特に、耳の愛撫から(ここ最高)、じんわりと快感が生れていく様子だとか、たまりません。
この辺を退屈ととるか、リアルな良さと取るかで、評価も異なるだろうが、
私は後者で高評価。
中盤の、なつきさん→和香さんの、浅く、柔らかく舌でタッチするクンニからの、指マンの流れの、なんともじっとりした密かな盛り上りよ。なつきさんの舌技が実はなかなかのものなんです。
血走った目でチ〇コ握るような作品ではないが、ゆっくり、ゆっくり、じっとりとレズの世界を味合わせてくれる、静かな名作です。
熟美人同士のソフトレズ。
物足りなさはあるが、画面の見応えはあり。
たまやん1995さん
2022-01-13工夫がない
お互いに同じことを相手にするだけで何の工夫がない。正常位できたらバックで返すとか。せっかくいい女優さんたちなのにもったいない。この二人の他の作品見てたので期待したが監督の力量不足で残念な作品になった。買って損した。