流石、一流女優の大槻ひびき、篠田ゆう。一連の流れは完璧。ただ、ダブルクンニとか欲しいな。
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まず、出演者3名、4シーン収録で120分はコスパ悪すぎ。
よほど撮れ高が無かったのでしょうね。
大槻ひびき、篠田ゆうという、素晴らしいレズ女優をもってしてもメインの女優にヤル気がないのなら、どうしようもありませんよね。
後は、監督の熱量不足なのかな。
もったいない。
渚ひかりさんの復帰2作目、やっぱりハードルが高かったような気がします。単体専属女優のレズものは、まったりぬるいのがほとんど、今作も云わずもがな。ひかりさんは終始とまどってる様子でほとんど受身、じゃあ攻め手のほうはどうかというと、ひかりさんに遠慮しているのかぬるく、いつもの大槻さん、篠田さんらしさがない。レズものとしてはぬるく、まったりと時間がすぎていく。あまり盛り上がらず終了。ひかりさん次回作の予定が無いことをみても、もう終わりかも。最後に最初のどうでもいいインタビューシーン長すぎ、インタビュアー男だし。
おかたかちゃんさん
2021-12-01レビュー
男優がいないのはいいのですが、一方的になるのではなく、
立場を逆にするとか、いろいろしてほしかったです。