作家の先生に犯●れ、調教されて性奴●に堕ちるひとみ。
円城ひとみ 当時47歳、色気のある美熟女で、いきなり襲われながらも感じている様子はエロい。
着衣の状態での調教が続いた後、中盤あたりにいきなり全裸緊縛された姿を晒すのはなかなかな衝撃。
モザイクが薄めでアソコがよく見える。
全裸緊縛されたひとみが、きっちりと服を着込んだ男2人にいたぶられるシーンは興奮した。
ただ、クライマックスのはずの若い男とのセックスシーンは普通だった。
あそこは3Pで締めてほしかった。
これは、良いですね~普段縛りはみない私ですが、ストーリーと縛りが良くマッチして、、この作品は良いです。円城さんがまた素敵に悶えます…お勧めの作品です。
キャリアが長いわりには、単体が少なかった円城ひとみさんですが、演技力では、熟女優で、トップクラスの近藤郁美さんとの共演作以降、ここ1年で、ブレークしましたね。単体が増えました。ファンとしてしてはウレシイい。大きくて少しけ垂れ気味のオッパイ、年齢相応のお腹回り、ボリューム感があって形の良いお尻、意外と美脚、美形では無いがきれいな面立ち、きれいな肌。熟女の理想的型です。演技力は折り紙つき。どんなキャラでもこなせます。「縛り」モノは敬遠の人も、これは観て損のない作品ですよ。着衣のまま「縛られて」、タイトル通り、「苛まれる」シーンは抜けます。「縛り」はともかく、M系を演じる円城さんと着衣フェチが「そそり」ます。この筋立てで、「縛り」抜きで、観たかったので、☆一つ減らしました。
作家と円城ひとみの演ずる出版社の担当者と 若い男性編集者の3人で展開される、いい作品に仕上がっています。 作家を担当していた円城ひとみが彼の家で飼われてしまう奴隷になり、編集者が失踪した彼女を心配して訪ねた所から見どころが始まります。 3人での淫靡な展開はエロスの楽しみを感じさせます。 最後は編集者と彼女の二人のSexシーンで、これも室内での朝日を浴びながらの良い場面が見どころです。
風花景色さん
2021-05-08縛りとローソクが良いですね
美人の部類ではあるけれど、どう見ても顔もボディもお歳、だがそれが魅力的
期待通り縄映えするカラダです。身近なおばちゃんが縛られてる姿というのも妙に欲情します。美しい乳縛りとローソクに悶える姿が良いですね。後ろ手に縛られて、蝋にまみれた乳、フェラする姿が堪らないです。