風呂上がりに婿に言い寄られても凜としてはねつける場面、仕方なくフェラをはじめる場面もわざとらしさがなく、ワンパターンの筋を知らなければ、そのまま押し倒されるのを期待してしまいます。口に出された精液を手に受けて眺める表情も、嫌悪感の中に、大量の精液の驚きと、雌の炎がわずかに見えてゾクっとします。
仮病で休んだ婿に襲われ抵抗するのも本気にみえるくらい。ついに犯●れてからスイッチが入るまでの身体の動きや表情の変化も、こんな風に年上女を落とせたらと思うくらいすばらしい。
ヌキどころ満載ですが、男優は大根すぎ。仕方ないか。
円城ひとみさんの低い声がたまらなくいいです。1:03頃の『もう後戻りできないわよ、いいの？』のセリフがたまりません。
娘婿にオナニーを見られて、関係迫られズルズルと言うよくあるパターンですが、円城ひとみがやると、一つ上になりますね。最初は拒みながらも、結局、交わってしまうのだが、着衣のままの騎乗位で両手で相手の顔を挟んで｢もう後戻りできないわよ！｣と自らにスイッチを入れた後の変貌ぶりは、彼女ならではの迫力です。欲を言えば、男優に頑張ってもらって、彼女がねだった2R目も射精まで行ってほしかったし、娘の男を寝取ると言う背徳の表情も欲しかった。
円城ひとみは、美人で体つきもエロく演技も上手い。絡みも多彩で、受精パターンも顔、口内、中出しとサービス満点なんだけど、作品が多いだけに“見慣れた感”は否めない。これは、使う側の責任なんだろうけど、もっと畏怖だとか泣きの表情も見てみたい。
北原夏美の“狙われた母のアナル”のような、彼女にとって、殻一つ破るような作品をぜひ見たい！
たんけんたいさん
2021-06-24ひとみさん、エロい
風呂場でのオナニー、いいですね。旦那は役に立たず、もう体中からむんむんいやらしい臭いがしてきます。もう誰でもいいから突っ込んで！という感じですね。
こんなにもいやらしい女はほかにはいませんね。これが義母だなんて間違いを犯さないほうがおかしいです。