若い美谷朱里さんが、年上の川上ゆうさんを愛するレズものとなれば、悪いはずがありません。
ゆうさんの方が小柄な分、年上なのにかわいらしく感じられるのも良いです。
川上ゆうさんと若手女優さんの作品とのことで期待して購入しました。
共演の美谷朱里さんの演技には惹かれるものを感じ、今後の作品に期待しています。
最後の朱里さんの笑顔にはヤラレました。
立場が逆転な設定(よくあるのは年齢も上の先輩が年下の後半にする設定)とは真逆でも二人の演技力と綺麗さで、自然と見てられる作品でした。
ゆうさんと朱里ちゃんお二人とも、めちゃくちゃ美肌でただただ美しかったし、ゆうさんの肉感が先輩って感じでリアルだなぁって見てました。
朱里ちゃんは初めのからみのリード役から、最後二人が両思いで切ない絡みのシーンで本当に涙を流してる所は美しすぎるし、また表情と雰囲気の演技力の高さに見てる側も胸がぎゅっとなる切なさで引き込まれる要素がヤバかったです。
ただ、会社内の絡みが多く、ベッドなどない中でのシーンだけだったので、そこが個人的違和感で、星三つです。
ヌキどころ満載。
2時間、早送りできません。
じっくり観てしまいました。
そして最後、涙してしまいました。
ふたりは、きっと本気で愛していたのでしょう。
やっぱ、川上ゆうの演技力と経験豊富なレズテクに持っていかれます!
今回は、完全に、美谷朱里が攻めで、 川上ゆうが受け身って言う設定ですが
終わってみるとやっぱ、川上ゆうが主役って感じです。
レズHシーンは、2人も経験豊富なので、悪くないです!
美谷朱里はどんどん奇麗になっていく。ここまで完璧な女性のレズが、こんな完成されたドラマで観れるなんて。
゛スキップして抜けるシーンだけ観る゛なんてことしたら、この作品9割損をする。
二人の関係性、気持ちの変化。抑えられなくなる欲情。そして作品中のBGM、衣装など
どれもドラマレズの最高峰。なんと言ってもラストが…。監督、あれはズルいですよ(賛辞)。
もちろんだか、ヌケる。何回もヌケる。
ドラマ性が強いのだが、結構全編カラミシーン。
1点注文をつけさせていただくと、最後の濃厚なカラミはオフィスでは無くベッドで思い切り淫れてほしかった。
机の上のシーンはダイナミックなレズプレイの連続で興奮しまくりました!とても素晴らしい作品でした!古賀監督の演出力の凄さを感じる作品でした
熟女になっても甘さのある川上さんと、少し小悪魔っぽさの残る美谷さんとのキャスティングも良かった。展開はだいたい美谷さんから責める流れでカメラが寄りすぎない具合もまずまず。
発売前からエロそうなレズ作品だなと思っており、期待は裏切られなかったから星4つとしました。
バリタチさん
2020-12-05監督様、申し訳ございませんでした。
当時、古賀監督のレズものは好みではありませんでした。過去に見た古賀監督のレズものが私的につまらなかったのでそこから敬遠するようになりました。が、当作品を見て価値観が変わりました。
まず、お二人の演技力が素晴らしい。脚本も良い感じに物語の先が気になり、半ば泣きそうにもなりました。オフィスで情熱的に絡むシーンでお二人が涙を流した時、私も泣きました…。私は女の涙に弱いんだと知りましたww
女優さんの涙のみで評価…でなく、脚本・演技力・人選…等で評価した結果、☆5です!
古賀監督、私自身が木を見て森を見ずの言葉通りでした…。申し訳ございませんでした…。