私は黒髪フェチでもメガネフェチでもないですが、この人は絶対黒髪に暗めの縁のメガネが映えると思う。せっかく美人で似合うのだから、中途半端な茶髪とか銀縁やセルフレームじゃなく、黒で。とにかくカラダとお顔が映える撮り方をした作品にどんどん出て欲しい。
Jカップの爆乳フリーター「佐知子」のAVデビュー第2弾。オープニングのインタビューでは「もっと激しく責められたい」とMっ気たっぷりの発言。そんな彼女のために用意されたのは、AV界屈指の変態オヤジ「杉浦ボッ樹」が院長に扮した謎の整体院(実際は『性感マッサージ店』)。いつの間にか一糸まとわぬ姿(全裸)となった佐知子嬢にオイルマッサージ&オモチャ責めの波状攻撃。極太ディルドを膣内にねじ込まれ、すっかりエロのスイッチが入った彼女の口元へ、ギンギンにそそり立つ勃起チ○ポを近づけるボッ樹院長。ディルドとチ○ポの二択を迫られた佐知子嬢は、恥じらうようなフ〇ラチオでその問いに答える。施術台上の騎乗位でユッサユッサと揺れるJカップの重量感。パイズリ狭射からの拘束FUCKでは、ザーメンまみれのおっぱいを無残に晒しつつ、立ちク〇ニ&手マンで悶絶。さらに手首を拘束されたまま、相手を代えて顔射フィニッシュのもう一発。そして、後半は、クライマックスのハードコア4P。ピストンするマシーンと化した3名の男優達が次から次へと佐知子嬢のマ〇コを蹂躙していくノーマーシーな展開。エンディング映像のあまりに可憐な姿(某国民的アイドルと比べてもまったく遜色ないルックス)を見ると、この19歳の奇跡の美少女が40代後半の頭のハゲ上がったキモ親父(失礼)のくっさいチ○ポを喜んでしゃぶっていた事実がなにかの悪い冗談のように思える。令和元年にとんでもない超新星が現れた。この名字すらないシンプルな芸名のハニカミ屋のJカップ少女が巨乳AVの新しい歴史を作る未来がはっきりと見える。
巨乳で若くてかわいい。今年の巨乳は佐知子だけでいい。次も早く観たい
あどけないキャラクターにグラマラスなボディというギャップが
魅力的な女優もさることながら、本作は演出が素晴らしい。
このボディの美しさとエロさを引き立てるアングルや体位に
拘っていて非常に満足出来る作品です。
木村監督って仰るんですね。
初めて監督で他の作品を追ってみようと思わせるくらい良い撮り方
をされてました。
江呂蝮委員会さん
2020-02-16美女ではないが・・・
犯●れたい願望の佐知子ですが、まずは整体師に扮した男優に整体施すつもりが、変な方向へ。電マでおマンコを当てられ喘ぐ佐知子がエロい。たわわななおっぱいを揉まれ乳首をちょこちょこされて喘ぐ佐知子がまたエロいね。男優二人のカラミで立ちバックし、縦横に揺れまくるおっぱいがたまんねぇよ!
勃起MAX全開ですね、この作品は良い!