「安住=鮎原=松沢」嬢と14年間3時代を知っていると、寄る年波感は否めない。
自慰やセルフ潮吹き、ガチイキは流石ではあるが、
アナルまで熟す「涼子=いつき=ゆかり」嬢に対して、やはり疑似含みというのは残念と言わざるを得ない。
綺麗な形をした巨尻からとろりと滴る淫汁と猛烈な潮吹き。男優さんはできれば拭くのではなく舐め尽くして欲しかった。最後の絶叫には唖然。良作でした。
素晴らしい淫語の連呼。やっぱりこれじゃなきゃ!セックスすることは素晴らしいこと。恥ずかしいことじゃないんです。
さらにお尻も黒ずんだマンコもアナルも、みな美味しそうでした。匂いと味を堪能してみたいです。
あー、セックスしたくなってきた。
これは当たり。女優がいい。熟れた尻、
その洋梨型のフォルムがエロい!
ディルドオナニーで波打つ尻肉は最高!
この尻だけでエロ度200%増しである(笑)
尻パツパツの白パンツから透けるエロい
下着も垂涎もの。余り尻に特化した
作品ではなかったが、とにかく
松沢ゆかりの乱れ方が凄い。
下品なオネダリヨガリがチョー卑猥!
もっとマ○コ頂戴、マ○コいくいくいく~と
本気声で叫ぶ淫乱さには大興奮!
エロ熟女好きなら買いである!
熟女物のお約束、冒頭から 掃除のシーンから始まります、ゆかりさんのたわわな尻のアップの連続。こんな熟れ熟れの豊満ボディをしているのに 旦那とはSEXレスの御様子、欲求不満の極地らしい。「何故、こんな素敵なゆかりさんを旦那は愛してあげないのか?」疑問を感じた俺であった。当然ゆかりさんはオナニーにふけるのであった。しかし、幸か不幸か義理の息子に見つかってしまう。息子の名はまたしても「たかし」。ゆかりさんは「たかし」に縁がある(^_^)/ ディルド責めで体を許したゆかりさん、たかしのチンポにむしゃぶりつくのであった。バキュームフェラでまずはお口で抜いてあげてしまう。
味をしめた たかし。親父が帰って来ないとみると ゆかりさんの体を求める毎日。すっかり御無沙汰過ぎるゆかりさん、たかしの手マンに大量の愛液を垂らす。感度が良過ぎ 軽い手マンで テーブルの上に大量の潮を噴射。
もはや恋人同士の様な二人。ラブラブ入浴から ゆかりさんの濃厚尺八タイム。いつ見ても惚れ惚れするしゃぶりっぷり。チンポをしゃぶり倒すと言うか精子を絞り出す様なテクニック。「嗚呼、モザイク無しで観たい~」と思ってしまう(/ω\)
ベッドに移動し またまた手マンで鯨の様に潮を吹かされる。ねっとり全身舐めでお返しから ギンギンのチンポを騎乗位で自ら挿入。騎乗位、バック突きではち切れそうなボディを揺らし イキまくったゆかりさん、一体何度イッた事か? 果ては正常位の激ピスに「いくっ、いくーーーーーーーーーっ!!!」と大絶叫してたかしと共にイッたゆかりさん、いつもの壮絶なイキっぷり。お掃除フェラまでするゆかりさんの顔は もう義母の顔ではなかった。今後も二人は濃厚なファックを重ねていきそうな気がした。
タイトルからして「尻フェチ作品」かと思いきや、その傾向は冒頭だけで 中身は至ってノーマルな義母と息子の相姦物だった。特別尻フェチでない俺にはむしろ歓迎? 4チャプターあったのだが 尻切れトンボ感のあるシーンもあった。全編 息子との絡みだったのだが 夫や別の男性との絡みがあったら またゆかりさんのSEXの引き出しが出せた気がする。
ゆかりさんのパフォーマンスはいつも一級品だ。故に製作者の力量が問われる気がする。彼女のポテンシャルを十分に発揮させ、作品に投影している製作者は少ない気がする。『松沢ゆかり』という 最高の素材を 見事に料理する製作者に期待したい。
パケ写は誰かと思っていましたが本編を見たら大大ベテランのいつきさん、全ての場面でベテランのエロさが遺憾なく映し出されています、特に絶叫の善がり声はいつもの様に凄過ぎました。
ナイスですね~さん
2021-07-01ゆっ、ゆかりさん、もう昇天します
少し、ふくよかだが、優しい雰囲気ながらも性獣として知られる松沢ゆかりさんの近親相姦ストーリー。庭仕事、家の掃除とタイトな白パンツをはいたゆかりさんの日常生活からスタート。白パンツ越しに透けて見えるおパンティ、マ○筋がとてもsexyでございます。ひと段落して部屋で休息してるゆかりさんは、体に火がついたのか、自ら自分のおっぱいを鷲掴みにして快楽に耽る。下着の色は光沢あるブラックのランジェリー、素敵だ。その後、カメラにお尻を向けながらのオ○ニータイム、続けて私物のディルドを持ち出して卑猥なまでの腰使いで快絶頂に至る。ここで、義理の息子全てを見られてしまい、息子の言いなりになる。ディルドを用いての局部責め、フ○ラ責めと背徳を感じながらも快楽へと堕ちていき、お口でフィニッシュ。続くシーン2は、タイトなミニスカートにニットブラウス。黒ストッキング越しに透けて見えるミント色のパンティがとてもsexyだ。このシーンがタイトルと1番合っているかもしれない。ゆかりさんの大きなお尻に顔を埋めてゆかりさんを発情させる。テーブルの上に四つん這い&m字開脚させての潮吹きはエクスタシィ。ただし、最後までいかせずシーン3へ続行。シーン3はお風呂場での前戯、フ○ラ、立ちバック。ゆかりさんがお感じになっているが、ここでも行為は途中までで中途半端。最後は、寝室でのベットシーン。ここでのゆかりさんのお召し物は、なっ、なっ、ナ~んと、黒縁のピンクのスリップに同色のペアのおパンティ?ここで、本来のゆかりさんが発揮。でも、若干、おとなしめ。フィニッシュは、尻射。
全体を振り返ると、乱れているが、普段よりも少し大人しめのゆかりさん。清楚で上品なおパンティ越しで窒息する程の顔騎や、男優の顔に直接聖水として潮吹きさせるなど少しマニアックな事をさせるとタイトルに偽りなし!
でも、ナイスな演技となっております