エロい体。フェロモンだだ漏れてます。
バイアグラ無しでもバッキンバッキン。
猿のように何度でも逝けます。
麻倉ちゃん最高です!
サンプルでピンと来た方は間違いなし。
この路線でVRも出して欲しい。
オネシャス!必ず買います
可愛過ぎるからキミの作品大人買いしちゃったよ。これからも頑張って欲しい。いっぱいHなポーズ見せてね~。
Gカップの巨乳グラビアアイドル「麻倉まりな」主演による着エロイメージビデオ。スタジオ代わりの畳の和室、すでに(裸同然の)マイクロビキニ姿で待機しているまりな嬢。「監督とは初めましてですよね?よろしくお願いしま~す」ベテランらしく淡々と撮影をこなしていく彼女。もっとも、マッサージの途中で男優兼任の監督氏に「手マン(前貼りの有無は不明であるが、少なくともパンティーの中にはっきりと指が4本入っている)」され、アンアンとせつないあえぎ声を上げる。さらに、ビキニのブラを上にグイっとずらされ、「乳揉み→乳首弄り」。「半透明ニプレス+前貼り」というほぼ全裸姿のオ○ニーを挟んで、中盤は一糸まとわぬ姿(泡ニプレス)の混浴プレイ。辛抱たまらなくなった監督氏は、大浴場の床へ彼女を押し倒すと、手マンの集中砲火を浴びせる。さらに、畳の和室に戻った二人は、乳首に白いパウダーをまぶした「粉ニプレス」姿で全裸疑似セックス。「下半身をまったく映さない」という判断(カメラアングル)によって、かえって「本当は(監督氏のチ○ポが)入っている」という妄想を掻き立てられる。フィニッシュは、ビュルビュルと尻射。左のケツにべっとりとこびりついたザーメンをサッと指ですくうと、「もう、イジメないでください」とヌルヌルの感触を確かめるまりな嬢。すっかり性欲に火が点いた彼女は、(シーツの中に隠れている)監督氏のチ○ポ(がある場所)へ手を伸ばすと、「手コキ(実際に握っているかは不明)」と「エア亀頭舐め」のコンビネーション技でドクドクと射精させる。そして、クライマックスは「騎乗位→バック→正常位」の着衣疑似セックス。フィニッシュ後、「次は私がしてあげるね」と自ら「お掃除フ○ラ」を志願する彼女。さすがにセックス経験豊富なアラサー女子(29歳)とあってか、「チ○ポの咥え方」に大人の余裕が感じられる。「再勃起→大量顔射」という衝撃のエンディング。「挿入ナシのAV」といっても過言ではないレベルの過激なセックス描写。特に「(疑似)バック挿入→尻射→ケツ精子まみれ」という一連のシーンは、本物のAVと区別がつかない身体を張った迫真のパフォーマンスとなっている。
とにかくチクポチはほぼ全チャプで有るし、チク透けは透けを越えた丸見え状態だし、ま○この形状が丸解りのチャプも有るし、エロいカラダを触られまくって感じてる敏感ちゃんなチャプも有り、全編見所だらけです。次作辺りはフルヌードしか無いんじゃ?と、思う程のヘタなAVよりもコーフンします。このクオリティを是非続けて欲しいです!
前作よりも過激になってます。ドキドキが最後までとまりませんでした。つられて番外編も購入しました!!
毎回期待を裏切らないまりな嬢、今回はよくある悪徳監督の毒牙に堕ちてしまうシチュエーションでドエロに挑戦してくれました。設定とはいえ明らかにビーチクつままれて弄ばれてますからね(揉んでるヤツは役得だよな~コンチクショー)。シーツの上からの仮想ペロペロシーンは目線とペロペロ顔がクソ可愛くて撃沈しましたわ。番外編はBlu-rayしかないんですね。サンプル観る限り本作よりもドエロな雰囲気プンプンなので買ってきます。いつも癒らしをありがと~!
イメージビデオの撮影にきたまりなに対してカメラマンが暴走するという
ほぼAVのシチュエーションから始まる本作。
乳首は多くの場面で透けていて、IVとしてはアウトなレベル。
しまいには自分から手コキをして抜かせる始末で、精液を出してくるシーンはもうAV。
最後も挿入してないだけで喘ぎ声や胸揺れはAVそのもの。
AVに来たらいかがだろうかと彼女には言いたいくらいエロい。
同メーカー氏ではランタナに引き続き拝見となりましたが、今作はそのチャプターだけでも要注目なロングチャプターになっていますね。まりなさんありがとう…という賛辞も送りつつ、透け衣装としても私の中では歴代ベストだったかもしれません あえて言うならば、今作の最終チャプターな「イジワル」さをメインとしつつ今後への『魅せつつも映え』ポイントは、麻倉まりなだからこそ体現できる着眼点に引き続き注視していきたいですね。
ピンクのポッケさん
2022-06-29相変わらずの肌感が最高です。
番外編からのこちらを購入。相変わらずのもちもちボディで大満足の内容でした。