最初のカラミは立ちバックなどして胸射。2回目は黒のガーターベルトで立ちバックで揺れるおっぱいが素晴らしい。対面立位あり。顔射。
ラストも立ちバック、対面立位などして顔射。
本屋で働く地味な眼鏡っ娘。眼鏡外せば超可愛いし、服を脱げば絶品ボディ。実は内に秘めた強い性欲。溢れんばかりをこのたび無事にプロ相手に大放出。鮫島とセツネの巨根にバックから突き上げを食らい、立ちバックでも伸び上るほどのアッパーカットのようなハードピストン。それでもまだまだイケますよと言わんばかりの満面の笑み。3Pではイエイのアナル舐めに腰をピクつかせ、猛烈バックに大悶絶大絶叫。
新人の域は明らかに超えたハードヒットの連続。本人が望むものだから当然ではあるが、顔中を汗と精子でドロドロにして全てを受け切った麻里ちゃん、素晴らしいの一言。地味な感じ。天真爛漫な感じ。そしてドエロモード。ギャップがたまらない新時代AV女優。
高杉麻里はVRでハマって2Dも見てみようという逆パターンだったが・・・期待どおりにハズレになることはなかった。
好みが分かれる地味めの美人だが、個人的には超タイプ。
キスが実にエロく、キスフェチとしては、このシーンだけでも借りた甲斐がある。
カラミも激しく、特にバックの際の悲鳴に近い喘ぎ方と表情はたまらない。
ますます、高杉麻里にはまりそうだ。
ただ、前半のひっぱりが冗長だったので★ひとつ減。
地味なんだけど、ちょっと調子に乗った感じ・・・ギャップを狙ったのか素なのかわからないけど、色々とバラバラな感じでした
ぱっと見はどこにでもいそうな子ですけど、脱げばエロくて嬉しくなってきます。
次回作以降、さらにエロくなる事を期待してます。
高杉麻里、凄いいい女です。パッケージの写真はブスですが、本当は凄い美人。その上、エロい身体してて、背面騎乗位で激しく突かれます。予想以上に良い作品で満足。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
高杉麻里ちゃん。
取り立ててカワイイわけじゃない。顔立ちにはどこかイモっぽいところがあるくらいだし。
でもね、でも、パッケージ写真見ればわかるけど、スタイルがとても良いんだ。そして、これは見ないとわからないけど、「エロ」への感度がとても高いんだ!バイブを自前で持ってたり、あの時の声が大きくて高くて、本気が伝わってきたり。エロが大好きでAVに出てくれたんだよ、麻里ちゃんは。
それと、これはベタな見方だけど、本屋での真面目そうな佇まいとベッドでの乱れっぷりの差に興奮するね。
実は僕、まだ1回目までしか見てないんだけど、初めてのAVセッ●スにも関わらず、「まだイケそう」って余裕の笑顔で答えてくれるところを見ると、2回目、3回目も期待が持てそうだね。このナイスボディが快感で波打つ姿が期待できそうだね。女は顔だけじゃないね。
メガネな地味っ娘がいいところなのにやってる最中はメガネ取って垢抜けた風に見せるのがわかってなさがすごい。
最初の30分くらいはいいがそれ以降見る価値なし。
「働く女」シリーズがそれなりの人気があるように、地味でも容姿が飛び抜けていなくても、笑顔で心地よい接客できる能力が高い健康で若い女子っていうのは魅力的だ。
河南実里のカフェ看板娘のバイト後のパターンもそうだが、そこを作り物ではなく、素人女子のリアルな職場での普段の姿をまずフィーチャーしたこの監督のセンスに5つ星。
本人にも職場にも迷惑かけない形でリアルな看板娘姿を披露してくれるこのパターンの作品が今後も増えてほしい。
一見メガネの地味子ちゃんだけど、実は物凄い好き者でしょ笑
顔は取り立て派手さはないけど、その辺が親近感湧いて興奮した!
脱いだ時のスタイル、エロさのギャップに私は完全にやられました(^_^;)
久々に何も考えずにヌケる作品に出会えました!
淡い期待を持って観ましたが、
これはダメでしょ。
只の地味以上にダメ。
歯並び悪すぎ。
逝き顔も変。
みんなこんなのがイイのかな?
欲求腐満子まりだわ。欲求腐満子の方が衣装が素晴らしくエロい。名前検索では漏れてますが、欲求腐満子まりが一番良いです。
ほどよい笑顔がこの女優さんの特徴
スタイルもよく、次回作も期待ができる。
たぶん、レーベルは異なるが E-BODYの18歳まいちゃん
この作品も期待したい。
自然派AV推進委員会さん
2020-07-19予想以上にエロいセックスをする女優だった
鮫島とのセックス→セツネとのセックス→フェラ&パイズリ→3Pの全4構成。
単体作品だけでも100本以上に出演している有名女優だが、これまで一度も見たことがなかった。理由は容貌に魅力を感じなかったから。
結論から言うと、(今さら私が言うまでもないが)とても愛嬌のあるかわいい女性で、何よりもセックスがとてもエロく素晴らしい女優だった。100本以上もある出演作の中でどれを選ぶべきか迷ったが、この女優の素のセックスを見れる可能性が高いのはデビュー作だと思いこの作品を選んだ。他の作品も見たくなるほどエロくて最高の作品だった。
特に鮫島とセツネとの、各セックス最後の正常位Gスポット高速突きからの射精とその後の感想を聞くシーンがよかった。マジで気持ちよかったことが伝わってくる。
内容には直接関係ないが、セツネが色気づいている。
2セックス目の冒頭で監督が「すげえ人呼んでるんで、覚悟してください」と言ってから場面が切り替わり、女優とのキスシーンが始まるが、画面上の茶髪デジタルパーマのマッチョ男性がセツネであると気づくのに数秒を要した。セツネと言えば元々はスポーツ刈りのイメージがあるので、少し驚いた。プライベートで遅れた青春でも訪れたのだろうか。