鮎原いつきの身体・表情は素晴らしくて,見たら好きになってしまいます。
しかし,使っている卑猥語が古い?独特?でちょっと興奮できません。
普通に,チ○ポ,マ○コ,クリトリス等,一般的な淫語を使った方が良かったと思います。
鮎原いつきさんがとても魅力的なだけに,もったいないです。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
男優を控えめにし女優さんの演技を中心にした演出が楽しめます。エネルギッシュないつきさんの隠れた部分を引き出すように本人も監督も頑張っていると言えば誉めすぎか?
ただ、いかにもといった舞台や衣装の設定が盛り上がりをそいでいるかとも思う。個人的には、意外な場所、意外な人物設定で卑猥な言葉を吐きながら行為に及ぶといった「マダム」ではなく、例えば「卑猥語ママ」や「卑猥語女教師」などのシリーズを要望します。
ブーツ履いたシーンがもっと長ければ個人的には星5つでした。鮎原いつきさんのブーツすがたもっとみたいですね。
個人的に鮎原いつきサンの魅力は、一見「普通のオバさん」が、「意外と美人」「意外と巨乳」とか気づかせられたり、一旦エロスイッチが入ったら「ド淫乱」化するというある種の「ギャップ萌え」だと思うので、このように最初からケバエロ状態なのは彼女の魅力を半減させてる気がする。後、どうもこの監督特有隠語なのか知らんが「キン○マが入ってくる」など、キン○マをチ○ポの意味としても使ってることに、以前から違和感がぬぐえない。
途中に出てくる後ろのビデオ映像が気になります。誰かタイトルわかりませんか?
卑猥語マダムが昔から好きで今回も見てみました。個人的にふたなりが好きで、卑猥語マダムのセンズリのコーナーはJOIみたいになっていてペニバンで擬似ふたなりみたいになってるので、これ目的でも購入しました。センズリ女のコーナーはよかったけどフィニュシュの演技がちょっと怖い。他のコーナーも卑猥語マダムは元々個性的で濃いけども、この女優さんが演技がくどくて気になるところが残念。
ナイスですね~さん
2021-06-01すっばらしいの一言
熟女の優しさ、母性、妖艶さ、倫理観の崩壊をもたらす程のエロス???
その全てが、性獣と化した鮎原いつきさんによって演じられます。もう、いつきさん無しでは生きていけません!