尻フェチ・アナルフェチを自称するならコレクションに加えておきたい1作。
4名の女優が登場しますが名前も何もさっぱり分かりません。
インタビュー形式（相手の声と姿は入っていません）で進み、色々なエロポーズでアナルにどアップで迫ります。本当に画面いっぱいモザなしアナルですのでフェチにはたまりません。
説明にある「粗相」は3人目のスレンダーなレギンス姿の子で、中盤どアップシーンの際にアナルの奥に茶色いものが少し見え隠れする程度で、スカトロ的なグロさはありません。
収録時間は4人順番に32分、34分、34分、25分と十分で、個人的には1人目のすまし顔が好みです。（笑顔はNG）
この尻肉と肛門シリーズは全作品購入してますが、安定してレベルが高いですね、アナルのアップがいろいろとあり、ヌキどころ満載です。
このシリーズVRでも出たら嬉しいですね。
３人目のグレーのレギンスの女性には興奮しました。ジャケット写真にもあるように、
椅子に座りながらのお尻を突き出しているポーズは私の大好きなポーズです。
下からのカメラアングルもなかなかよかったと思います。ただ、もう少し動きが
ほしかったです。椅子に座り直す時のムニュムニュ感や座りながらのわざとお尻を
フリフリさせる挑発行為など。「尻肉」感が伝わってくるような映像があれば
よかったと思います。しかしながら、このシリーズも何作品が続いておりまして、
少しづつクオリティーもよくなっていると思いますので次回作に期待します。
女子高生のような若い子のお尻も見てみたいですね！
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
出演する4人の女性は、かなり可愛い。 ただし、美人の肛門に付着する黄色い吹き残しは、あまり期待できない。3番目の女性は、肛門が開き気味なうえ、積極的に両手で広げるので、直腸の粘膜付近まで観察できたのが個人的には良かった。 この作品のあとに配信される『肛門観察』の方が、排便後にウォッシュレットを使わないように指導されているのかは不明だが、女の子の肛門が汚れ気味で、それを期待する人には良いと思う。
4人の女が尻の穴を見せる、ただそれだけの作品。サプライズはない。1番最初の女は美人だ。もったいぶりながら、尻の穴を手で開き、プリッと肛門の襞の間を見せる。大便の拭き残しがかすかに残っている。こんな美人でも尻の穴の臭いを嗅いだら臭いのだろうな。2人目の女は中の下でやや落ちる。3番目の女は顔を見せない。4番目は中の上といったところか。最近はシャワートイレが普及しているので、肛門の襞まできれいに洗っているようだ。本当は紙で丁寧に拭くくらいの方がいいのだ。肛門には常在菌がいて、これが尻の穴をある程度清潔に保つ役割を果たす。過剰に水で流すと常在菌まで流してしまい、かえって、尻の穴が痒くなったりしてよろしくない。というわけで、期待していた尻の穴の汚れはなかった。残念だ。要するに、最初の女だけでもうお腹いっぱいになってしまい、あとは見る気がしない。ユーザーの期待を裏切る残念な作品だ。
ミユパパさん
2022-04-12普通
アナルにこだわって作られた作品だったので購入を決定しました。腰からお尻の曲線は良いんですが女優さんのレベルが少し残念でした。