3人のうち、1人目と3人目が良い。
1人目は三島奈津子で、開発が始まってから終始困り顔で受け止めるのだが、後ろ手で組んだままマッサージを受けて開発されるのでボディラインが際立つ。また、イキまくったまま自分から生挿入をしようとするほど墜とされるのもいい。
3人目は快感に身悶えながら、最後は笑顔で開発を振り返るほどの変態と見受けられそそられる。
もう三島奈津子の演技が優秀過ぎて最高でしたわ。
両手を頭の後ろに組んだ状態で、ひたすらエロイことをされ続け、それを受け続けるわけだからそりゃあいいシーンになりますわ。
両脇があいた状態の美しいボディラインと、言わずと知れた爆乳の見映えの素晴らしさは抜群です。
絡みもしっかり堪能できるんで、これは買って正解の作品でしたなー。
漫画的なエロ演技、上手い!
見直した。
七分袖のシャツで登場した瞬間に「乳腺なんかもうどうでもいいから、揉み倒したい!!」という胸で、その瞬間からもう取り込まれてしまうのだが…
実用性でいうと、スペンス乳腺としておっぱいの外周全般をさしていて、そこをさすりまくるだけなので、大雑把すぎて女優さんの感じ方も含めてフェイク。
しかし演技がいいのだ。
医者の指示通りに腕を後ろに掲げて胸を突き出しているのもいい。
乳首を触らないという指示を医者が守るのもいい。
ただし、その禁を破るところにカタルシスが演出されてないのはマイナス。
「触らない約束なんですけど…」
「はい?」
「触らない約束ですよね…」
「はい」
「…約束はあるんですが、ちょっと実験として触らせてもらっていいでしょうか?」
なんぞという駆け引きが見たかった。
引っ張るのは上手いのに、緊張を解くのが下手。
AV界、特に巨乳業界は向こう数年スペンス乳腺が1つの軸になるんだろうね。
(たとえフェイクであっても、仕掛けとしては有効。)
しかし真実であってほしいし、巨乳女優はガチチャレンジしてほしい。
特にカメラの前で身構える癖が取れない女優さん達には、殻を破るいいチャンス。
ソープ等でなかなか女の子を気持ちよくできない自分にとっては、 本当にこの場所を攻めるだけで気持ちよくなるのか。 と半信半疑でしたが、他のところで調べてみたところ、みなさん同じような内容を書いていたので、動画を見てやり方を学んでます。 今度、実際に試してみたいと思いました。
SPEEDKINGさんのレビュー
2017-01-18抜けない乳揉み
スペンス乳腺とかいう実際にあるのかないのか謎のワード。
何れの女優も良いおっぱいをしているのだが、さすがに感じ方がわざとらしすぎる。
専門用語で説得力を持たせようとしているのは分かるが、AV的なエロさがあまり感じられなかった。