釈アリスの全作品を購入している私だが、この作品で「アリスインワンダーランド」に入ってしまったといっても過言ではない。
一番最初と得点のシーンが主観となっており、美しいご尊顔を堪能することができる。整った顔立ちとセクシーな唇で見つめられるだけでも眼福この上ないのに、その美女がエロいことをしているのだからこれ以上の眼福は存在しないだろう。
また、本作はコスプレ作品としても秀逸でメイド服と制服姿を拝むことができる。現状釈アリスの制服姿は貴重なため、ぜひとも押さえておきたい。
釈アリスさんは、目下、絶対的美少女AVメーカーの綺羅星のようなトップ女優の中でも、頭ひとつ突き抜け出た存在だ。彼女がデビューする直前まで、最大公約数的には、ちっぱいのAカップ超絶美少女の本家本元は、八掛けうみちゃんで決まり!小生も単体とベスト盤の重複も厭わず、ありとあらゆる作品を視聴し、購入してきた。今、現在、たぶん、コレクションの上位3番目までには入るだろう。それから衆目の一致する絶対的エースの涼森れむ。レジェンド鈴村あいり。忘れてならないのは、個人的に一番の美人だと思う流川夕。
それらの美し過ぎるセクシー女優の上を行く期待の新星が釈アリスさんだ。そういえば、釈由美子に少し似ているので、この芸名にしたのだろう。だが、アリスの方が癖がなくてもっと良い。
さて、飛び切りのスレンダー美少女の新人なのだが、おっぱいはふくよかで柔らかそうで色白で美しい。このおっぱいに包まれて癒されたい!そうだ、彼女は癒し系だ。凄い美人なのに、どこか親しみやすいナチュラルな雰囲気。そして、透き通るようなシルキーな美肌。これほどフォトジェニックなAV女優がかっていただろうか?
そんな第一級な上玉なので、当然、新作や準新作は、お高い。だから、旧作の名作の購入を優先して、彼女の作品は値段が下がるのを待っていた。今般、2025Golden Weekのセールで2点購入したものの1本がこの顔射の美学だ。新人の作品購入でいきなり顔射の美学というのも、いささか異例だが、そこは、メーカーの方に営業上の考えがあってのことだろう。
さて、美しいものを汚したいというサディスティックな願望は、誰でも少しくらいは心の奥底に隠し持っているものだ。自分はその傾向が平均よりも少し強い方だと思う。だから、この選択に異議はない。
だが、極上のスレンダー美少女には、「美少女貸し切り温泉1泊2日旅行」とかデビュー作などの方が、本来、その良さを紹介するのには、適していることだろう。
この作品では彼女の、エッチなところを満喫することができる。全裸、鋭いクビレ、ふくよかな美乳、豊饒の女尻、綺麗なアナル、魅惑的な脇、シルキーな美脚。頭のてっぺんからつま先まで、オナニーサポートの塊だ。無駄にするところが一つもない。
今回のGW最大の収穫の一つだ。
9頭身の長身美女アリスが、AV界の洗礼のひとつである顔射を受けとめます。涼森れむ系の秀麗な美貌を濃ゆい精液ででろでろに穢すことで、嗜虐心や支配欲を満たす男は少なくないよね。美貌が財産である女優の本音は不本意だろうし、個人的には共感できないけど、AV女優になった以上、避けて通れない基本的な洗礼ではあります(笑)。そしてもう一つの洗礼…ウシガエルみたいな吉村との美女と野獣的なまぐわい。加齢臭がキツそうな吉村と涎まみれの舌絡めや、私よりお粗末な男根をしゃぶるにとどまらず、毛の生えたくっさい尻穴までれろれろ…デビュー2作目にして早くも最高級のお下劣プレイまで発動するとは…かなりの大物だね(笑)。メイド姿で、マイクロビキニ姿で男どもの生臭い精液をぶちまけられて穢される美顔。露わにされる裸身は、白肌の美乳にくびれを挟んでまぁるい桃尻…と生唾もののナイスバディ。でも女体に欠かせない陰毛は、本作でもやはり嘆かわしいつるまん。毛深い体質には見えないだけに、元々のうす恥毛を復元して欲しい想いが募るばかりです。
Lion circle🐇🦋さんのレビュー
2025-06-09ご尊顔をただただ・・・
率直な感想としては、
アリスちゃんの可愛くも美しい顔を汚したい、
という男の欲望を叶えた作品だ。
今更のレビューなので、
最新作まで踏まえた上での感想となるが、
他の作品ではあまり見られない演技や主観が見られる貴重な作品でもある。
特典映像を含めた全5コーナーが収録されており、
①→オ◯ニーをお手伝いするように、
主観でフェラしながら話しかけてくれるアリスちゃんを楽しめる。
②→セクシーメイド衣装でご主人様の言いなりのまま、
M強めのアリスちゃんのエロさが際立っている。
③→JKコスで複数の男性を主観っぽくフェラ抜きしてくれる、
淫乱なアリスちゃんに興奮する。
④→面積少なめのセクシー水着で白濁ローションを大量に使い、
ヌルヌルプレイで気持ち良くなり、悶えるアリスちゃんがめっちゃカワイイ。
⑤→夢の中の居るような空間でのザ・主観モノで、
アリスちゃんが優しく話しかけてくれつつプレイが進み、
程よく攻守交代でアリスちゃんのSとM両面をタイパ良く見れる。
昨今の中◯しモノが多くリリースされている中で、
タイトル通りの全コーナーでの顔面へのフィニッシュなのが、
変態な自分としては凄く嬉しい要素であり、
しかも顔面が劇カワイイ天馬釈アリスちゃんである、
というのは購買意欲をそそられる作品だった。
釈アリスちゃんには今後も、
顔面フィニッシュする作品にただただ多く出演してもらいたい。