存在していることが素晴らしいです。セックス
に親近感があります。愛佳さんの全裸は女神様
。(ファン)なら。
3作目で初めてのドラマですが、里崎さん
の魅力がしっかり撮られていて良かったです。童貞物など向いてると思います
この女優さんは何本か作品に出演されてるんだけど
男優に恵まれないですね。
この男優も、とにかく、お前AV男優か??
って疑いたくなるほどヤル気が無いってか覇気が無いです。
この男優が出演している作品、全部面白くないです。
父親を亡くした「優」(つよぽん)。
朝、ダイニングに向かえば、和室で寝たきりの祖父「良」(栗原良)に朝食を運ぶ母親「里崎愛佳」とすれ違う。
朝食を食べて玄関に向かえば、ボケた良が愛佳の胸を揉むのを目撃。「あっ、お義父さん、違います。私、愛佳です」と言い聞かせる愛佳だが、エプロンとスカートをまくられて尻を撫でられる。
良をなだめて出てきた愛佳に、「どうしてじいちゃんに変なことされて、嫌がらないの?」「えっ」「さっき見ちゃったんだ」「あ、あれはたまにあるのよ。私のこと死んだおばあちゃんだと勘違いしてるの。悪気はないのよ」「でも、嫌じゃないの?」「平気よ、全然」「母さん、無理しすぎじゃない? 父さんが事故で死んでから、ずっと無理してるよ」「そんなことないよ。心配してくれてるの?」と訊かれるが、優は無言で玄関を出る。
ソファで亡夫の遺影を眺めた愛佳が、エプロンとセーターとブラをはだけて乳首をつまむ。エプロンとスカートをまくって股間をさする。ショーツに手を挿れる。ショーツを脱いでパイパンまんこをいじる。帰宅した優に、覗き見られる。
ソファで洗濯物を畳む愛佳に、優は背中から抱きついて、「母さんが寂しいなら、僕が父さんの代わりになるよ」と申し出る。向き直った愛佳に「優、嬉しいわ」と口づけされる。「優、女の子の経験ないの?」「あ、そ、それは……」「母さんが教えてあげる」と舌を絡められて、手を胸を導かれる。ノー・スリーヴのシャツを脱いだ愛佳の、胸をしだく。ブラを外して乳首を吸う。タイト・スカートを脱いだ愛佳の、股間をまさぐる。ショーツを脱いだ愛佳を、指マン。即尺されて、即舐め。正常位で筆下ろしされて、後座位、前座位、後背位、正常位で中出し、べろキス。
全裸で浴室に乱入した愛佳に、湯船に割り込まれる。
洗い場でしゃぼんボールで胸や背中や尻や脚や陰茎を洗われる。べろキスして、手コキで胸射。精液をシャワーで濯ぐ。
子供部屋のベッドで舌を絡めて胸を揉む。スリップの胸元に手を差しこむ。薄衣越しに乳首をねぶる。スリップをはだけて乳首をつまむ。裾をまくって股間をまさぐる。ショーツに手を挿れる。乳頭をねぶられる。ショーツの股布を絞り上げて股間をいじる。ショーツを脱がして舐陰、指マン。吸茎されて、69。後背位と対面騎乗位でスリップを脱いだ愛佳に、杵担ぎ、後側位、松葉崩し、正常位で膣内射精、べろキス。
女優は感情表現豊かないいセックスをするんだけど、とにかく男優に恵まれない。「早く終わんねえかな」って感じで金のためにチ○コ突っ込んでるだけなのを隠そうともしない、場末の安ホストみたいない上っ面のセックスしかできていない。
最近この監督は他メーカーでもこういう無表情なサイコパス系男優を使うことが多く、女優を台無しにする作品が目立つ。レ●プ系の一方的なセックスでもOKな作風ならともかく、濃密な情愛が求められる作品ではそれなりの男優をキャスティングするところから始めないと作品が無駄になるので、ちょっと考え直した方がいいのでは?
好みが分かれるだろうけど自分はストライク。この女優さんの魅力は、垂れた乳房に勃起乳首、エロ仕様のパイパンマ○コ。
童貞息子相手に「教えてあげる」と言いつつも、挿入された途端、「すごい!」「おっきい!」「奥に当たる!」を連発して、演技を忘れてイキまくる母親。「お父さんのより大きいわ」と、ほんとデカチン好きで真性Mの愛佳さん。次はながえスタイルで、シリアスに犯●れまくるシーンが見てみたい。
moukariさん
2020-12-18先細りしない努力を。
お顔とおカラダの、元の立派な素質を維持して行かないとエロ度が減少し兼ねない。
折角の感度を活かすのであれば、やはり本射での自ら欲して貪るようなさまを、晒して行かなければ先細り感が否めない。