2016年の末辺りからモザの規制が強化されたのか、モザが粗く大きくなったようだ。 従って、2016年秋頃の作品が最もリアル、と言う事が出来る。 本作もそのあおりを受けたもので、モザが粗く興味が半減する。 更に肝心のピストン運動の撮り方が下手で、女優の膝や男優の腕が邪魔している。 安野の年齢を感じさせない可愛さだけが売りの作品である。 しかし、背中の日焼けは頂けないし、下腹の帝王切開の傷はしょうがないとは言え、見たくない。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
こんな可愛いい友人の母がいたらと思うとワクワクします。友人が母に言い寄るのも納得です。日焼けの後がくっきりな友人の母は良いですね。
思わず手に取ってしまうような清楚な安野由美さんそのままのパッケージに、中身への期待が高まります。
日常感溢れる日焼けあとは母親の本物感を増し、同時に彼女の大きく形の良い真っ白なヒップの美しさを際立たせています。
更に絡みでは入れられただけで身体をびくつかせながら逝ってしまう感度の凄さに驚かされます。
また声や吐息も絶品です。高まってきてからの「あーん、いやーん」の声や激しく突かれすぎて、逝っているのに声が出せず、仰け反ったまま潮を吹かされ続けたあとの震えるような吐息など破壊力抜群です。
この中身でこの価格、コストパフォーマンス抜群の必見作品です。
友人の母親というタイトルですが、お姉さんと言っても通りそうな由美さん。こんなことは現実では起こらないですがAVだからありかなと男心を揺さぶる設定ですね。ジム通いしているとTwitterでおっしゃってる通り色々、体位を年齢を感じさせない若さで難なくこなす由美さんに脱帽です。由美さんにはヴィーナス作品の別シリーズでも演じてもらいたいです。
こんな友人の母に会いたいものです、母でなくても知り合いの女性でもこんな素敵な感じの人に出会うのは難しいいですね。日焼けした背中の絡みは秀逸です。
今日こそ日曜さん
2020-03-24最初のカラミから普通に完堕ち状態
息子の友人に迫られてカラダを許してしまう由美。
安野由美 当時53歳、美人でカラダのラインもそれほど崩れていない。
十分にオンナとしての魅力を備えている。
セックスシーンはエロいのだが、最初のカラミから普通に完堕ち状態だったのが残念。
初めくらいは息子の友人に抱かれることにもっと背徳感を抱いてほしかった。