大学ではメディア情報文化学科に所属していたという彼女。何度面接に行っても内定が貰えずもがき苦しんでいた。ある日面接に行った会社で、圧迫面接を受けてしまう。どうしても内定が欲しかった彼女は、仕方なくリクルートスーツを脱ぎ、性的接待をしてしまう。
第一印象は「普通の子じゃん」だったけど、それが一気に崩れていく過程にエロスあり。
冒頭の面接シーン、妙にリアルでこっちまで緊張したけど、服を脱がされるシーンから空気が変わる。
本人も最初は戸惑ってる感じなのに、だんだん積極的に腰振っていく流れ、これは演技超えてるなと。
スーツ姿で登場した時の緊張感と、そこから徐々に崩れていく彼女の変化が最高にそそる。就活生の健気さと、性の渦に巻き込まれていく瞬間のギャップが鬼エロい。
にぼしクラスタさんのレビュー
2025-06-10罪悪感と背徳感が交差する一本
面接から始まる導入が斬新で、リアル感ある演出に引き込まれる。
ただ、テンポがややゆっくりで、抜き目的だけで見ると前半はちょっと冗長に感じるかも。
ただ、その分後半で一気に畳みかけてくる。
服を脱ぐ瞬間の躊躇、下着越しに恥じらう表情、そっからの中出しフィニッシュまで、緩急つけた構成は好印象。
大学でメディア学んでたって設定も絶妙に効いてて、妙にリアルな子感が強まってる。
高ぶるタイプじゃないが、じっくり味わう派にはオススメ。