普段は年下男性を半端ない母性で手込めにする恵理子様と中年男の哀愁で若奥様を落とす小沢師匠の共演!これは最強の作品である事に誰も文句のつけようがない。
反社組織と関係を持ち服役していた小沢を毅然とした正義感で接する恵理子。しかし小沢が弱き女性を助けるため暴力行為に及んだ事、また小沢の誠実な人柄に徐々に惹かれていく。一方で旦那のパワハラ&モラハラに悩んでる恵理子は保護監察官ではなき1人の女性として心の内の全てを小沢にさらけだす。「私は1人の女性として、愛されたい、抱かれたい???」この時の恵理子は胸が開いた紺のノンスリーブに白色のスカートに淡いスミレ色のランジェリー。濃厚キスで愛される悦びを再実感する恵理子。「私の心の中にはまだ主人がいるんです。それでも暖めてくれますか?」と哀願する恵理子。三浦ワールドの始まりである。いつもよりオーバー演技ではあるが、演技の一つ一つが男に愛される女性の歓びを充分に醸し出している。小沢の優しい乳房の愛撫、ク○ニで恵理子の身体はしっとりと汗ばんでいる。小沢の優しさを感じた恵理子様は肉棒をむしゃぶりつく。「オ○ン○ってこんなに暖かかったんだ???」と愛おしむように求めていく。もう、渡辺淳一の中高年の性をテーマにした純文学そのものである。恵理子の身体は更に汗ばみ整えられた髪型は乱れるに乱れる!「本当にいいのかしらッ、本当にいいのかしらっ」と悶えながら、小沢の全てを受け入れる。若手相手よりも演技力が増している。中高年の禁じられた愛が芸術へと高められたシーンである。
シーン2は廊下での禁断の愛。すみれ色のノンスリーブにクリーム色のロングスカート、その下にはピンクのランジェリ。口周りをエズキ汁汚しながらフェラする恵理子の女の歓びを感じる表情が注目点。その後の、キッチンで調理中の小沢とのほっこりとしたひと時の時間、入浴シーンは禁断の愛を表現すべく照明を暗くしているシーンも表現力が高い演出となっている。
シーン3は、旦那のモラハラに耐えかねた恵理子様が小沢の元に走るシーンから。小沢と新しい人生を始めるべく、2人とも汗が滴るほどのより情熱的な演技を見せてくれる。ただ、この純愛、小沢が身を引く形で実らなかった。漱石の「こころ」を想わせる小沢の置き手紙、そして悲しみに浸る恵理子。本作品は最初から最後まで、純文学的表現にこだわった名作である。
熟女物と言えば三浦恵理子!が№1かと。
身体はもちろん表情、声、自然なセリフ。彼女ならではの
テクニックですね。長く続けてもらいたい大好きな女優さんです。
それぞれのプレーが、激しすぎて、喘ぎ声も凄くて、見ていて圧巻されました。
熟モノで三浦さんって…
鉄板!って感じがします。
声が良い。
少しオーバー目な感じの演技が丁度良い。
このシリーズはいかにして年齢的に情熱を出せるか!って雰囲気を出せるか!って事だと思う。
購買層は40代50代60代…
こんな熱い情事がしたいなぁ~って思う事ありますもんねw
そんな方々には堪らないと思います。
この作品に満点と言うより
このシリーズに満点です。
恵理子さんと小沢とおるさんによる、鑑賞していてとても気持ち良い熟年カップルのようなセックスです。恵理子さんは2019年で五十路を迎えられたそうで(ネット情報)、DEBUT当初と比較少し肉付きが良くなった感じがあり、その巨乳とスタイルで、美しい”おばさん”, ”熟女”です。
そんな恵理子さんととおるさんが、ひたむきにお互いを貪り合うようなセックスをします。とおるさんは正常位で上半身を完全に密着させるように体を折って、唾液を垂らしながらキスをして、そしてピストンします。恵理子さんはとおるさんの腰に足を絡めてそのピストンを全身で感じます。騎乗位では逆に恵理子さんが上半身を密着させながら腰を振り続けます。バックのときも同様です。
廊下で早朝の木漏れ日を浴びながら、恵理子さんは着衣したままでクンニ→フェラのシーンではとおるさんも恵理子さんはまるで美味しそうなご馳走を前によだれを垂らす獣のように唾液を垂らしながらお互いをなめ合います。とてもいやらしい。そして最後のセックスでは射精後に入念なお掃除フェラ→濃厚なキスをして、終わります。
作品全体を通して無理なプレイがなく、ただおばさんとおじさんが熟年カップルのように貪り合う。観ていてとても気持ちがいい。自分自身、熟年になったらこのようなセックスをして、愛する人と一緒に昇天したい、と思える、そんな素敵な作品です。今後も熟女ととおるさんの、熟年カップルの貪り合うセックスの作品を期待しています。
やっぱり恵理子さんはエロい。小沢氏に同等いやそれ以上に負けじと絡んでくれるし、本気度合いが他の女優さんと一線を画するものがある。
しかし旦那の大砲さん、共働きのくせして偉そうに恵理子さんをあそこまでないがしろにするという設定、それを強調するためか無理に変な方言を使わせて、旦那をあまりに悪役にし過ぎているので、話し合いを勧める小沢氏の手紙が余計なお世話に思えてしまった。離婚以外ないでしょ、離婚!と画面越しに恵理子さんに勧めてしまったほど、この世界にはまりこみました。
制作、演者、とても良かったと思います。同じシリーズでもストーリーには変化があっていいです。
一度、仲のいい夫婦が営む飲食店に、好中年が働きに来て姉御肌の嫁を、セックスマシーンに仕立て上げるような作品が観たいです。
夫婦仲が悪いところに、入り込むより、夫婦仲のいい関係をぶち壊す方が興奮しますよ。
良かったです。
悲しみを持つ二人が、良きパートナーに恵まれて、心から愛し合ってる姿にまず感動
からみの前の恵理子さんの日常と非日常の区別もあって、ヂィープキスからセックスに至る過程はまさに 脳がしびれるような官能の熟女恵理子さんですね
こんな本気セックスに 痺れています。
恵理子さん良かったですよ。
またお願いしますよ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ベテラン男優・小沢の貪るようなキスの嵐の前でその軍門に下る女優が多い中、
最初は押されながらも途中から自分のペースに持っていき、
笑顔で小沢のキスを受け止める三浦恵理子は流石だ。
キスだけで十分抜けるが、絡みもキスに劣らず濃厚で見応えがある。
今月下旬にはタカラ映像からも主演作がリリース予定なのでそちらも楽しみだ。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ドラマ部分の恵理子さんは少し大げさな演技があったりしたが小沢に堕ちる寸前の演技がテレビドラマを見ているような迫真の演技だった。まさに「恋に堕ちるのは理屈じゃない」を表現していて、それを全て受け入れるような包容力のある男性を演じていた小沢の演技も素晴らしかった。歯止めが効かない肉体関係に入る序章にふさわしく、その後の濃厚な絡みに繋がるものだった。絡みはシリーズ屈指の濃厚な絡みで密着ホールドやディープキスの多用は他のシリーズ作品と同様だが「離れたくない」「暖かい」と発する恵理子さんのセリフが情緒的で、より濃厚な絡みにしていた。ここら辺が三浦恵理子のキャリア足るもので作品への傾倒もなければ成し得ないものだと思う。恵理子さんを代表するような完成度が高い作品です。
パンティーラインさん
2022-03-20熟年カップルのまぐわいに興奮します
熟女女優の三浦さんの肉付きの身体を見ながら、セックスレスで欲求不満のカントン包茎陰茎は硬度を高めます。俺も三浦さんとベロチュウしながら、正常位で最高硬度になったカントン包茎陰茎を挿入して、足を絡められながら「もっと深く突いてぇ」と言われてみたい。三浦さんのヌメヌメの愛液で、カントン包茎の皮もめくれて、膣内で亀頭が露出したら、膣外射精ではなく、膣内に大量の白濁液をドクドクと放出してみたい。屈曲陰茎だけど、痛がらずに受け入れてくれるかな。