壁紙が破れた安っぽい和室のセットに、これからの戦いの展開に不安がよぎる。
最初から、のどかが卓にベロキス攻勢。卓の汚い顔を躊躇なく顔舐め。卓は顔をしかめ口を尖らせて、のどかのベロキス、顔舐めを受け入れるだけ。
さらに卓の汚いケツの穴を舐め上げるのどか。
しかし卓は、最後までのどかに顔舐めはおろか、アナルドリルすらやらなかった。
一瞬、卓はのどかの尻を舐めてはいたが、カメラはのどかのアナルも映さず、逆方向の卓の汚いケツとキンタマを大写していた。
タンツボも、のどかから卓への一方通行。
何が卓の性衝動を抑制しているのか分からないが(NGが多すぎか)、美少女に遠慮して性欲を爆発させないようなキャラでは、卓はアイデンティティを保てないだろう。
女優について一番気になったのは、正常位や測位のとき、四段腹になるところ。歳を感じた。
このシリーズは皆さんもお分かりだと思いますがほとんどのS1専属女優は三作目になるとこのシリーズになりますね。というと激しいピストンの回数が前回より増してきますね。
それからイキッぷりも満足になるほど見られますのでこのシリーズはオススメです。
ルックスもスタイルも抜群。
カラミも激しめでイイ。
玉木と森林は巨根で突きまくっているが割とスマートなカラミなので、吉村にはもっと変態的なカラミを見せてもらいたかった。
吉村が少し遠慮しているようにも感じたが、女優は十分エロさを発揮してると思います。
美少女・桜羽のどかと玉木玲との対戦。
べろんべろんチュウから窓際に移り上半身をはだき乳首をシュッルルルっっと舐める玉木氏と「あっ気持ちいぃ」とヨガる桜羽。
玉木の手はスカートの中パンティーの上から桜羽のオマンコを狙う。
ここで簡単にスカートを脱がしてしまうが、勿体なさすぎ。スカート着衣でファックして欲しかった。
その後は標準的なベロチュウファック。
背面騎乗位での激突き上げピスなどハードなプレイが欲しかった。
ベロチュウももっとべろんべろんにすべき。
フィニッシュも陥没気味の乳射でイマイチ。顔射してザーメンベロチュウすべきでした。
続いては変態吉村卓を猛然と襲う変態?桜羽のどかの顔舐めプレイ。
着衣で卓の顔を舐めまくる美少女・桜羽のどかは、良い意味で頭のネジが緩んでいそうでアグレッシブな卓顔舐めとべろんべろんちゅーが良かった!
身体に特徴のない女優なので着衣のシーンの方がエロい。
卓のちんぽを美味しそうにぺろんぺろんに舐める桜羽。着衣なのでエロい!
卓の方が反撃に出て、桜羽を寝かしてベロチュウし顔舐め、衣服の上からの胸揉みがエロいが、早々にワンピを脱がしてしまいトーンダウン。
その後は卓と桜羽の全裸どおしのベロチュウファック。
立ちバックで「気持ちいぃ」を連発する桜羽だが、この立ちバックは本当に気持ちよさそうでした。
ベロチュウ正常位では卓の頭の後ろに手は回すがだいしゅきホールドはなし。
ここはガマガエルのような卓とだいしゅきホールドして欲しかった。
吉村なので大量顔射を期待したが標準量の顔射。一部は髪にかかっていて良かった。
キモナルシス男優川越将護とのベロチュウフェラ抜き。
川越将護はいつもハメさせてもらえず可哀想。
キモナルぶりが際立つ男優なのでファックさせてあげてほしい!
気持ち悪いベロチュウ前戯は4編の中でも一番でした。
ラストのキモ男優森林とのベロチュウファック。
やはりキモ男との前戯で着衣のシーンがエロい。玉ねぎのような髪型になった森林キモ度が増してナイス!
立ちバックでの激ピスは余裕過ぎて演技逝き。
アンティーク椅子でのベロチュウ正常位はだいしゅきホールド有りでここは半逝き。
ベッドでは桜羽が逆襲するが森林も応戦。見応えあった!
バックは激ピスもスパンキングなし。
正常位はだいしゅきホールド付きで顔射フィニッシュ。
もっと手荒くハードに!
どのパート(吉村以外)も絡みが同じルーティーンでただ男優が変わっただけの単調な作品。カメラワークとかもっと違うアングルからとかして欲しかった
1本限定の時とは大違い、こっちが本性みたいですね。前作よりもさらに濃厚になり
会話もせず 貪りあうエッチです。
前から気になっててのが 目の下のクマです。
スゴく若いのにこれはもったいない。。
どうしてもクマがあると老けて見えてしまうので
整形でクマをとってもらいたいです
桜羽さんの作品を見るのは初めてだが、まずルックスは申し分なく綺麗。
そして均整の取れたBODYも素晴らしい。
そんなパーフェクトと思える女性が濃厚に舌を出してキスをする。
ここまでは今どき珍しくない話。
最初の玉木氏との絡みは、ごく普通のここまである「交わるシリーズ」という感じで、普通に綺麗な絡みでした。
で、この桜羽さんが凄いと思わせたのは、この作品で共演する屈強なベテラン男優に対してのシーン。
数々の女優をなめ回してきた吉村氏のなめなめ攻撃にも臆せず、逆になめ返す勢い。
普通の女優なら途中で「ちょっ・・・待っ・・・」となるところでも、構わず吉村氏はなめ回す。
そこが一つの売りでもあるが、桜羽さんは「ちょ・・・」の部分が全く無い。
そして、数々の女優を巨根+有酸素スパンキングでメロメロにしてきた森林氏との対決。
森林氏が前から後ろから激しく突きまくると、普通の女優は口を大きく開け「イク」という言葉も出ないほど口を大きく開けイキ果てるところ、桜羽さんは顔を崩さず気持ちよさそうにスパンキングを受け入れる。
マタドールが巨大牛を軽々といなすように、この二人のベテラン男優をいなす桜羽さん。
容姿からは想像もできないほどSEXに対して強さを感じさせるのに驚いた。
史上最強の鉄マンかもしれない、この桜羽さんは、これからも注目していきたいと思います。
AV69さん
2019-09-08まあまあかな??
女優さんは大変可愛く、胸が大きくスタイルが良くパイパンだ!!大好きな女優さんなので本作を購入したが、実は私はこの企画は好きではない!!騎乗位では、激しくエロく腰を振り、大きい胸が激しく揺れる!!セックスシーン自体は大変良く、見所はあると思うが、AVの魅力の半分は前戯だと思うが、この企画はインタビューも前戯もなく、最初から最後までひたすらセックスシーンだけが続く。そしてアナルもほとんど見えない。もっと女優さんの声が聞きたいし、恥じらいの表情が見たい!!AVとしてはこの企画はどうなのか?見所が少ないのではないか?と思う。分かっていたのに本作を購入した私が悪い。それ程この女優さんが魅力的で素晴らしいと思って下さい。とはいえ、次回作ではアナルをアップで見せて欲しい。自分的には「うさぴょん」監督にお願いしたい!!お願いしますよS1さん!!