名シリーズの条件としては「ブレないコンセプト」が挙げられるだろう。この「階段女子校生」シリーズも、ずっとコンセプトが守られていて、どれも安定した期待値をはじき出し、安心して見ていられる。大外しがないのだ。じっくり見ると、「変えない」ルールがある以上に、「変える」ルールもある。それは、下着の種類だったり、制服の種類だったり、カバン等の小物だったり、モデルの順番だったり、髪型だったりする。限られたリソースで、最大限の効果を出すための工夫がなされているということだろう。本作は、透けは皆無だが、腰部に小さな開口があったり、ローライズだったりするパンティがいいスパイスとなっている。下着姿で見慣れててはいても、“スカートの中での見え方”が新鮮である。
他のシリーズと同様の内容です。 パンチラを普通の速度とスローモーションの両方で堪能できます。 ただ、他のシリーズと違って、一つだけ残念なシーンがありました。 兄と妹という設定で、妹が兄のあそこをしごいて射精させるという変なシーンが あったのが、すごく残念です。 そんな変なシーンは要らないので、見るときには飛ばして見ましょう。 また、カメラマンの男の手が伸びてきてスカートをめくるシーンがあり、 男の手が画面に写りこんでしまうのが残念でした。 購入される際には、上記の点をご注意ください。
▽好きさん
2019-11-26監督はM?
このシリーズに、はまっている方なら納得の安定感ですね。この中で、ひとりの女優さんと絡むシーンが出てくるけど、絶対男性には、触らせない、ほとんど毎回、女優さんの手コキで発射させられる。これって、監督の趣味?男性から責める、いたずらするところも見たいよね。