他作品で井上綾子さんという女優さんの名前を知り、その作品でのお芝居が上手で魅力的だったことから、作品一覧を経て本作にたどり着きました。本当に面白かった。まるで、彼女じゃないけど気のあう古い女友達と飲んでいて、勢いでやっちゃった感じです。セクシーというのは脳髄なんだという、ウディ・アレンと付き合っていたダイアン・キートンの言葉を思い出しました。全編通しで観ました。抜こうと思えば抜けると思うけど、もったいない。射精しないまま、井上綾子という女性を楽しめる作品でした。
斬新なパケの作品、とかく話題になったパケの問題や固有名詞の検閲。ちょっと神経質になり過ぎとは思うが時代のせいなのか。
作品としては、過去の作品同様、井上綾子が熱く三国志を語る所から始まる。完成度の高い諸○亮のコスプレ。井上綾子がBL視点から三国志のキャラを語ったり、斜め下からの視点で楽しそうに説明する。そして、いつもの様に唐突に始まる絡み。最初は巨大デンマの愛撫、まるで乳児の大きさのデンマで井上綾子の敏感なところをいじる。そこで、男優が登場してパンツの上からクンニ、衣装は着たままなので、なんとも色っぽい。甲高い喘ぎ声を漏らし、三国志武将に例え趙○ようにいい仕事しているとの事。ここの腿の熟女らしいたわみがそそる。最後に情けない顔でアクメに達する。ここからベッドに移り立派な青竜刀をあじわう。美味しそうにあじわい、たま筋を愛撫しながら音をたて吸い上げる。いつの間にか衣装も脱ぎ乳房を愛撫されながら徐○の母ちゃんの話などもしている。ブラとパンティだけになり後ろからアヌスを責められたり、舌を絡ませたりしている。クンニされながら三国志ホモを語り、その最中も三国志の解説をし、下着をつけたままバックでの挿入。正常位にうつりブラ跡の線もリアルでそそる。そして甲高い声でイキ、胸射でお口で
お掃除。
後半はスタッフを外し、ブロッコリーのいつもの男優とねっとりとしたまぐわいをみせる。ここでブロッコリーの新たな試みで、覗き部屋風に撮影、左右の定点カメラ、扉越しの撮影。残念な事にあと一つ奥にカメラあれば良かった。ここからは井上綾子の本領発揮で、メイクも薄くリアルな絡みがいい、やはりいろいろ経験したせいか、過去のブロッコリー作品より感じ方や声のだし方が進化している。若い子にはない四十路女のエロさがにじみ出ている。よく熟女AVでおばさんとか、弛んでるとかいうが、それが魅力で、熟女がどんなセックスをするか、その背徳感が熟女AVの醍醐味である。今回の「三国志熟女」その点は満点。またやりながらの井上綾子とスタッフのやり取りが面白い、三国志を知らなくても充分楽しめる作品になっている。パケの件が話題となったが、感じやすくなったリアルな井上綾子のセックスを堪能していただきたい。個人的には最初のクンニの太もも下のたるみが最高。☆5個で、別の題材でシリーズ化を切望する。
Sugiさん
2020-03-18モザイク
モザイクの範囲が広すぎ!いつの時代?作業がメンドクサかった?
半分以上は三国志トークと書いてたのでエッチは少なめなのはわかってました。
まあ、おたくトークとのギャプがよかったですけど。