猫宮あすかが行方不明と言いたいのか...
付けたタイトルに疑問なんですよね。
猫というところから描写したような演出構成が一つもありません。
名前が猫宮だからという理由であれば...
『いい加減ふざけるな!』
という感じでしょうか...
補助的な演出もあったりするので、彼女の可能性がみえてこないです。
自力でエロいとこを魅せなきゃいけないのがグラドルの仕事なんだろ?
他の手を借りてエロく魅せようとする行為がダメですね。それはスタッフが悪いので彼女には悪くない。
エロが足りないからと思ったのでしょうか、スタッフらは。
彼女に失礼ですよね。
ほんとにいい加減にしろって思うし、アングル系構図が良かっただけに評価は下り坂ですよ。
現実に、これほどの美少女が目の前で半裸を晒してくれる機会など一生訪れるはずもありません。
艶のある長い黒髪、ぽってりした物欲しげな口唇、掌に吸い付いてくるにちがいないきめ細かな柔肌、張りのある豊かなおっぱい、美少女には不釣り合いな肉感溢れるお尻。
これ以上、一体何を望むことがありましょう。
インターネットも衛星放送も見られない時代遅れの環境で暮らしてはおりますが、猫宮さんのDVDを視聴する為に高級な4K機器を揃えた次第です。
私は、彼女が作品を残してくれるだけでしあわせです。
作品とは関係ありませんが、併用するTOSHIBAのブルーレイレコーダーRDBZ710にも感謝。
古い機種ですが、独身生活には優れたズーム機能が欠かせません。
柔肌が画面いっぱい大迫力です。
山山さん
2024-02-01つまらんものを買ってしまった
前作が良かったので買いましたがとても期待外れ。
製作スタッフの名前が表示されませんが、監督は川嶋征樹らしい。
全く分かっていない監督だと思います。
やたら舐めが多い。多分監督の趣味。
クローズアップが多用されていて、顔と下半身が一緒に写る時間があまりありません。
最初のJKのチャプタでは、パンツがJK風のものでは無く、大人用(笑)のもので、
いいシーンが見られるかと期待しましたが、顔も写った正面のは少なくすぐ終わってしまいます。
裏ジャケ写のようなからだ全体が写るシーンの時間はとても少なく、残念です。