このシリーズ好きでいくつか持ってますが、1番良かったです。絡みも4シーンあってお得です。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
最初が吉村さんなので腋舐めシーンを期待したが、和服姿のためかなくて残念。全体的にただ発汗させているだけでエロさに昇華し切れていないように感じる。真ん中辺での立ちバックシーンだけは異様によかった。
汁って言葉がエロっ。
あいりちゃんに汁って言葉は良く似合う。
一家に1本って作品。
同じシリーズに、2回目に挑む!のは初めてでしょうか。あいりちゃん的にも、自信があるから挑んだような気がします。1作目とは、また違ったエロさがありました!。責めるあたりが、1作目にはない感じでした!。これだけの汗と潮吹きはなかなか…ただ吹くだけでなく、エロさもむちゃくちゃ、ありました。これで中出しがあれば、星5つでした。数あるあいりちゃんの作品の中では、傑作の方になるかと思います。1作目のあいりちゃんと比較して見るのもまた、一興です。
あいり汁2nd、もちろん前回のあいり汁も鑑賞、保存しているが、本作も良いね。
あいりちゃんは、もうベテランの域だと思うが、相変わらずのスレンダーボディーでまん丸お尻もずっと綺麗でスベスベ。プレイ中に獲物を狙う目つきに変わる表情。全然、飽きないですね~。
ただし、本作も、バイブ責めのウルフも、ラス前の森林も、ラスト4Pのセツネ・沢井・高島も全裸にするのが遅い。全裸好きの私にとっては、女優の体から滲み出る汁を観せる作品なんだから最初から裸でも良いんだけどなぁ。
オープニングで激辛鍋を汗を流しながら食べるあいるちゃんが個人的にはすごい良かった。食べ物をモグモグする姿はエロいのです。残念ながらこのジャンルで興奮する民はごく少数と思うので定番化は無理でしょうが・・
さてこの作品名通り『汗』縛りでの絡みですが、汗に興奮するかはともかく、いきなりの吉村パートから毛むくじゃらの男優や原人との絡みなど、一定のハードなあいりちゃんが見れるのですが・・尻穴映像もほぼなく撮影アングルの良いとは言えなかった。
個人的な意見として毛深い男優は見てて不快になるので全部剃っていただきたいと思っている。
なぜ毛むくじゃらの汚くてあそこも小さいクソみたいな男優を使うのか私には理解できないです。
そこだけが不満でした。
後はあいりちゃんの可愛らしくありつつドエロな絡みが最高でした。
次回作も楽しみです。
天然由来成分の2nd。
1stも見たが、あの時はどちらかというと男優にしっちゃかめっちゃかやられてる感が強く、そのやられてる中での喘ぎっぷりの凄さを感じた。
この2ndは男優による激しい責めはあるが、それでも受け身だけでないあいりちゃんの姿がそこにある。
責められる中で静かに体制移動をして責め返すみたいなところが見受けられ、1stの時より成長したあいりちゃんを感じる作品でした。
ただ少しチャプターが多くて、ごっちゃごちゃしてる感は否めない。
キモメン吉村に舐め回されると、次に主観的絡みのチャプターになるが、この主観的シーンは邪魔。
他のシーンをカットするくらいなら、このシーンを省いて、一つのチャプターをカットする事なく丁寧に見せるべきだったと思う。
あとチャーリー監督はキスしてるときにカメラを移動して胸や尻のアップに移動するが、このカメラワークもダメですね。
あいりちゃんのキスは素晴らしいのだから、キスしてる時はカメラを動かすな!と強く言いたい。
1stの時より作りやカメラワークが雑に思えたが、あいりちゃんの成長はしっかり感じれたので星4つです。
このシリーズで2nd!?驚きましたね。
鈴村あいりちゃん、エロすぎてたまらないね。
汗まみれってのがたまらないし、興奮できました。
タイトルやパッケージで気になったら見てほしい。
なかなか良い内容で、楽しめると思いましたね。
イキ顔たまらない、エッチ
おすずは、やはり感じまくる姿がとてもいい。。
2回目のシリーズ出演ですが、前作の1回目はキャリア初期だったので
まだ感情を開放できてなかった印象が若干あり。
今回は、全開放ですね。
おしむらくは、修正の濃さが時の流れで変わってしまったことくらい。
完璧な作品でした。
AVで性欲発散するときは、ほぼこの女優さんをおかずにしてます。最後の4P良かったです。
たまに覗くと日替わりや割引にアップしている作品の中で改めてストーリミングして楽しみます。やはり良い女優さんはいつ見てもその時々の良さがありますよね。 新作では特にお気に入りですが、ちょっと古くなるとまとめて見られるので改めて楽しめますよね。 ビデオの頃と違い画質もよくなってきており安心して楽しめますね。 欲を言えば更なる高画質での視聴が出来れば・・・
meatくんさん
2021-02-17前回よりも
前回よりも、パワーアップ。
鈴村あいりさんも女優としての地位を確立されデビュー当時とは違う雰囲気になりました
そして、やっぱ汁ものは吉村卓さんだなぁと痛感しました