まさしくタイトルそのまま、という作品(クンニだけではなかった気がしますが)。
オジサンの執拗な責めをじっくり丁寧に描いてます。少しずつ女の子が堕ちていく過程が好きな人にとっては、たまらない作品でしょう。
ただ、いわゆる本番行為はその「堕ちた日」の1場面のみであるため、人によっては物足りなさを感じてしまう人もいるのかなと思います(僕もその一人ですが)。
でも、こういうこだわりを持った作品はあってもいいと思います!
冬愛ことねは見た目まさに清純ロリビッチで、ハマり役だったと思います。
薄い胸や尻が、堕ちていく世界観に映えていると思いました。
※このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
不感症と自覚してるJKを徐々に性感開発して絶頂させる。
この作品は餅犬製作所さん作で激売れした同人誌、『不感少女がおじさんに負けた日』からのインスパイアですね。後半のプロットは同人誌の拘束責めからクンニ責めに大きく変わってるけど、前半はなかなかの再現度でGoodです。乳首をキュッとやって「アンッ」とかね。ことねちゃんのハーフアップツインテールもとっても可愛いし。
この作品もいいけど、どこか正式にライセンスして実写化版を作ってくれないかなー。
出だしで制服を着た少女のへそまわりをゆびでなでた後へそにゆびをいれていじる。そのごしばらくして全裸になった少女をクンニした後へそに舌をピストンのように出し入れ。そのあとの第三チャプターではおなかをもんでへその形を変形させたあとへそに唾をながしこんで泉をつくりゆびで表面を弾くようになでる。その後ヘソなめ。スレンダーなボディだけにへその形がいやらしい。へその淵に指をひっかけて奥までいじってほしかった。
エロ捕虜さん
2020-09-26不感症が解決
不感症で舐め切った態度で援助交際を繰り返していた女の子がある舐め坊主のおじさまに感じさせられていくというストーリー。終始わざとらしいストーリー展開でことねちゃんの演技も?というところですが感じだんだんとカラダを開いていく恍惚な表情とか良かったです。とくにオナニーシーンは臨場感があり抜きどこだと思います。