[ABF-050] 完全主観×鬼イカせ 美ノ嶋めぐり
03:34:00 | 2023-12-08 00:00:00

完全主観×鬼イカせ 美ノ嶋めぐり

    4.5
1 0
ABF-050
プレステージ専属女優『美ノ嶋めぐり』を4つの鬼シチュエーションでイカせまくる!【1】かまってくれないゲーマー彼女を鬼責め!激しい手マンとクンニでトロットロになるまで責め立てる!【2】性格キツめの女上司をオフィスで仕返しF○CK!ネクタイで両腕を縛り上げ身動き取れない所をハメまくり、女上司のメスの顔を引き出す!【3】俺専用ペットを口枷&緊縛で拘束SEX!たっぷり辱めを受けさせた後は鬼ピストンでイキ狂わせる!【4】敵組織の女を眠らせて捉え、おかしくなるまで電マ責め!最後はデカチンイラマで喉マンコを○して、口内射精!ぬるい主観モノに飽きたアナタに捧げる、没入感MAX完全主観鬼イカせ!

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Reviews (8)

  • とっととハメ太郎さんのレビュー
    2023-11-30

    悪口言いなれてないw

    関西弁でののしられてるけど、全然怒られてる気がしないのはなんでw?
    亀甲縛りしてひぃひぃ喘いでるめぐりちゃんが最高でした!ほかのシーンも鬼イカせさせられてるので、大満足です

  • 11plさんのレビュー
    2023-11-30

    めぐりちゃんカワイイなぁ~

    そんなカワイイめぐりちゃん、今回はかなり高圧的な女子に扮しています。そういう彼女をヒィヒィ言わせたい、僕のような男には夢のような作品!性癖に刺さる方には最高かと!

  • 築地さんのレビュー
    2024-10-22

    やってることヌルすぎる

    コンセプトはいいと思いますが、内容ヌルくないですかね全般的に。
    最初のゲーマー彼女シチュから緊張感のないプレイで飛ばしたくなりました。
    後半のプレイも微妙だし、最後のオナニーなんて”イカセ”じゃないでしょう。

  • シシリアーノさんのレビュー
    2024-10-18

    この作りは主観ならでは

    本来だったら2つ目のシチュエーションのように生意気な女を犯してイカせるのが一番好きなのだが、女優の演技力が微妙すぎてセリフのないところのほうがまだ見ていられる。
    絡みは主観であるため目の前で感じている女の反応を楽しめるのが良く、他のAVに比べて作品への没入感はダントツ。
    最後のイラマチオの迫力も非常に良かった。

  • アックマンさんのレビュー
    2024-10-16

    観る人が望む映像をきちんと撮っている

    「鬼イカせ」の名に恥じない作品です。容赦ないプレイの数々で、決してビジュアルのいい女優だからといって手加減はありません。
    この手の作品はキワモノ系男優が出て来てなぜか余計な自己主張をすることも多い中、きちんと女優を中心に撮っているので好感が持てます。
    単にイかせるだけでなく、フェラ奉仕のように尽くす場面もあり、バランスが取れています。

    そして、バニーコスはなかなか可愛かったですね。黒衣装でバックも黒なので見づらかったのだけは気になりましたが。

  • 反射衛星砲さんのレビュー
    2024-09-02

    共感できない鬼イカせながらアナル舐めにフル勃起は必至 

    あいり・れむに続き「完全主観鬼イカせ…」に起用されたのは好感度の高い美少女めぐり。容赦ないイラマ強要と激ピスで攻めまくり、何回イっても許さず快楽地獄に誘います。しなやかスリムな美裸身を露わに、完全主観で視覚と聴覚を刺激するよなぁ。かまってくれないゲーマー彼女や、性格のキツい女上司のシチュエーションではめぐりを拘束し、電マ攻めで辱める…ぞくぞくの展開。巨根を喉奥まで押し込まれ、熱く滾るほとばしりが口内で炸裂…エロいわぁ。専用ペットとしての調教では、赤紐亀甲縛りでの凌辱を受けるめぐり。色んな作品で繰り出してくれるアナル舐めも強烈に炸裂。4つのシチュエーションでイカされまくる美少女。女性主導の前戯に興奮を覚える私としては、徹底した強制イカせは共感できないけど、辱めを受けるめぐりの媚態に、股間の強張りを抑えられませんでした(笑)。

  • タイガー小堺一機さんのレビュー
    2025-06-27

    良き。

    美ノ嶋めぐりさんの
    ガチ喘ぎ声がぐっとくる。

  • SAMUさんのレビュー
    2025-04-16

    美少女

    あいりさん・れむさんに続き、本作の「完全主観 鬼イカせ」シリーズに登場したのは、好感度の高い美少女・美ノ嶋めぐりさん。スリムな肢体と柔らかな表情のギャップが光る彼女が、容赦のないイラマチオや激しいピストン責めを通して、視聴者を快楽の渦へと誘います。

    主観視点ならではの臨場感は抜群で、彼女の乱れる姿や喘ぎ声がダイレクトに届く構成は、まさに“鬼イカせ”の名にふさわしい内容。特に、かまってくれないゲーマー彼女や、性格のきつい女上司といったシチュエーションでは、めぐりさんの演技が冴えわたり、電マ責めによる辱めシーンのインパクトも大きく、ゾクゾクする展開が続きます。

    個人的には、女性主導の前戯が好みなため、徹底した“攻められ責め”の描写にはやや共感しづらい部分もありましたが、それでも羞恥に悶えるめぐりさんの表情には目を奪われました(笑)。中でも、赤紐による亀甲縛りシーンでは、彼女の儚げな美しさと責められる姿が絶妙に絡み合い、強い印象を残します。

    複数のシチュエーションで多彩な責めを受ける構成ながら、主観視点で彼女の反応をじっくりと楽しめるのがこの作品の大きな魅力。他作品と比べても、没入感の高さは群を抜いていると感じました。終盤のイラマチオは特に迫力があり、本作のフィナーレとしても非常に満足度の高い演出です。

    また、作品全体を通して男性演者の自己主張が控えめで、女優の魅力をしっかり引き出している点にも好感が持てます。単なる強制プレイだけでなく、奉仕的なシーンも織り交ぜられており、バランスの良い構成になっています。

    最後に、個人的にツボだったのはバニーガール姿。黒衣装が背景と同化してやや見づらいのが惜しかったですが、衣装の可愛さは際立っていました。

    ビジュアル良し、演技良し、主観演出良し。シリーズファンはもちろん、めぐりさんの魅力をもっと深く知りたい方にもオススメの1本です。

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